教員名: 矢田貝 智恵子, Yatagai Chieko

1. 基本情報

学位博士(医学)
職名准教授
学歴(最終学歴)平成22年3月 宮崎大学医学部医学研究科博士課程修了
職歴(過去のポイントとなる職歴)
所属(学科名)健康科学科
生年(和歴、年)昭和44年
職歴(現職となった年月)
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
平成25年度特許管理・情報調査概論、食品学総論(食品加工学含む)、食品栄養学、食品機能学、ゼミナール、卒業研究
平成26年度食品学総論(食品加工学含む)、食品栄養学、食品機能学、ゼミナール、卒業研究
平成27年度食品学総論(食品加工学含む)、食品栄養学、栄養学概論、生活習慣病予防、スポーツ栄養学、ゼミナール、卒業研究、院)健康と食生活の研究、院)健康と食生活実験、院)特別研究
平成28年度食品学総論(食品加工学含む)、食品栄養学、栄養学概論、生活習慣病予防、スポーツ栄養学、ゼミナール、卒業研究、院)健康と食生活の研究、院)健康と食生活実験、院)特別研究
平成29年度食品学総論(食品加工学含む)、食品栄養学、栄養学概論、生活習慣病予防、スポーツ栄養学、ゼミナール、卒業研究、院)健康と食生活の研究、院)健康と食生活実験、院)特別研究
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー前後期 木曜日1、2限
リメディアル教育平成30年入試AO・推薦入試合格者への入学前教育
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)授業アンケートの結果を受け、テキストをベースに,PowerPointを用いてわかりやすく講義を行うと共に,講義毎に小テストを行うことで講義内容の理解度を図っている。
作成した教科書、教材、参考書食品機能学への招待─生活習慣病予防と機能性食品─、三共出版(平成25年)
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
その他教育活動上特記すべき事項

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野総合領域
分科生活科学
細目名食生活学
研究テーマ食品、発酵生産物の生理活性
キーワード発酵食品、ハーブサプリメント、香り、コーヒー
所属学会日本栄養士会、日本栄養改善学会、日本家政学会、日本スポーツ栄養学会、特許管理士会
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
納豆菌と枯草菌の違いはナットウキナーゼ分子の有無で判別可能 論文 共著 平成21年 7月 薬理と臨床,19巻4号 須見洋行,大杉忠則,矢田貝智恵子,内藤佐和,丸山眞杉,斎藤丈介
Chapter 7. Thrombolysis-accelerating activity of essential oils 論文 共著 平成21年 8月 Essential oil bearing or aromatic grasses, A.Anand 185-194
Nattokinase-promoted tissue plasminogen activator release from human cells 論文 共著 平成21年 11月 Pathophysiology of Haemostasis and Thrombosis, Vol.36 C.Yatagai, M.Maruyama, T.Kawahara, H.Sumi 298-304
Genistein and its analogue enhanced tissue plasminogen activator (tPA) activity of HeLa S3 論文 共著 平成21年 11月 Pathophysiology of Haemostasis and Thrombosis, Vol.36 C.Yatagai, T.Shingu, M.Maruyama, H.Sumi 298-304
ナットウキナーゼの国際単位に(IU)による力価検定法 論文 共著 平成22年 3月 Pathophysiology of Haemostasis and Thrombosis, Vol.36 須見洋行,内藤佐和,矢田貝智恵子,大杉忠則,柳澤 泰任,丸山眞杉 52-55
納豆酵素の強力な血栓溶解能:ナットウキナーゼが有する基質特性について 論文 共著 平成23年 1月 New Food Industry,53巻1号 須見洋行,内藤佐和,矢田貝智恵子,大杉忠則,柳澤 泰任,丸山眞杉 52-55
納豆菌が持つ特殊酵素「ナットウキナーゼ」:その力価と特長 論文 共著 平成23年 1月 日本醸造協会誌,106巻1号 須見洋行,大杉忠則,内藤佐和,矢田貝智恵子
Effect of Coffee Components on Plasma Fibrinolysis and Platelet Aggregation 論文 共著 平成23年 4月 J.Med.Soc.Alcohol & Drug Studies, Vol.46, No.2 S. Naito, C. Yatagai, M.Maruyama and H. Sumi 260-269
本格焼酎の初留分画にみられた抗血小板凝集活性 論文 共著 平成23年 4月 日本アルコール・薬物医学会雑誌,46巻2号 須見洋行,内藤佐和,矢田貝智恵子,丸山眞杉 297-301
Tempeh enhanced activity with minerals and specificity for synthetic amide substrates 論文 共著 平成23年 10月 J. Tempe Soc.Jpn., Vol.8 Sumi, M. Imai, S. Naito, C. Yatagai and E. Yoshida 11-18
ナットウキナーゼの強力なエラスチン分解活性,およびエラスタチナールによる阻害 論文 共著 平成24年 1月 New Food Industry,54巻1号 須見洋行,内藤佐和,鈴木理恵,斎藤丈介,チャンリャンリャン,矢田貝智恵子,大杉忠則,吉田悦男,柳澤泰任,丸山眞杉 12‐16
論文 共著 平成24年 11月 Food Style 21,16巻11号 須見洋行,内藤佐和,矢田貝智恵子,大杉忠則,吉田悦男,柳沢泰任,丸山眞杉 1‐3
真の納豆(納豆菌)は抗老化物質ポリアミン含量が高い 論文 共著 平成24年 12月 New Food Industry,54巻12号 須見洋行,瀬良田充,矢田貝智恵子,内藤佐和,今井雅敏,丸山眞杉 1‐5
食品機能学への招待─生活習慣病予防と機能性食品─ 著書 共著 平成25年 4月 三共出版 須見洋行,矢田貝智恵子
X-ray structure determination and deuteration of nattokinase 論文 共著 平成25年 11月 J. Synhrotron Rad., Vol.20 Y. Yanagisawa, T. Chatake, S. Naito, T. Ohsugi, C.Yatagai, H. Sumi, A. Kawaguchi, K. Chiba-Kamoshida, M. Ogawa, T. Adachi and Y. Morimoto 875-879
ビーポーレン,ローヤルゼリーのBacillus subtilis nattoによる発酵―循環改善,骨疾患予防剤の開発― 論文 共著 平成26年 3月 New Food Industry,56巻3号 須見洋行,今井雅敏,内藤佐和,矢田貝智恵子,大杉忠則,柳澤泰任,吉田悦男,丸山眞杉 7‐12
外国産チーズに含まれるアミン類 論文 共著 平成27年 2月 New Food Industry、57巻2号 須見洋行、永田祥平、瀬良田充、大杉忠則、内藤佐和、矢田貝智恵子 27-32
各種豆類および作製テンペのポリアミン量 論文 共著 平成27年 6月 日本テンペ研究会誌、Vol.11 矢田貝智恵子、森定泉季、門田紗智、瀬良田充、内藤佐和、須見洋行 23-28
鑑評会における優秀製品(平成21~25年)は機能性成分が多い―ナットウキナーゼ力価,ビタミンK2およびポリアミン含量について― 論文 共著 平成29年 2月 New Food Industry、59巻1号 須見洋行、内藤佐和、矢田貝智恵子、大杉忠則、柳澤泰任、丸山眞杉、野呂剛弘 1-9
各種豆類テンペと食パンへの応用 論文 共著 平成29年 3月 日本テンペ研究会誌、Vol.13 矢田貝智恵子、内藤佐和、須見洋行 42
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
平成21年 7月 11日 〜 平成21年 7月 16日 XXII Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis Boston, USA Substrate specificity of nattokinase and the application of these properties to the assay of its potency 学会
平成22年 8月 11日 〜 平成22年 8月 12日 Bioactive Okayama 2010 Okayama A new potency assay method of nattokinase by international unit 学会
平成22年 8月 24日 〜 平成22年 8月 28日 20th International Society for Fibrinolysis and Proteolysis Amsterdam, Netherlands Nattokinase as thermally stable and broad spectrum enzyme 学会
平成23年 7月 9日 〜 平成23年 7月 13日 XIIIth International Workshop on Molecular & Cellular Biology of Plasminogen Activation Cambridge, UK Nattokinase derived from Bacillus subtilis natto promoted t-PA release from human cells 学会
平成23年 7月 13日 〜 平成23年 7月 16日 XI Asian Congress of Nutrition Singapore A thrombolytic enzyme nattokinase in natto, a traditional fermented soybean food in Japan 学会
平成23年 7月 23日 〜 平成23年 7月 29日 XXIII Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis Kyoto Specificity and Immunochemical Properties of Nattokinase 学会
平成24年 7月 1日 〜 平成24年 7月 5日 21st International Congress on Fibrinolysis & Proteolysis Brighton, UK Anti-platelet aggregation activity of highly purified nattokinase 学会
平成24年 7月 1日 〜 平成24年 7月 5日 21st International Congress on Fibrinolysis & Proteolysis Brighton, UK Effects of Shochu’s aromatic components On tissue plasminogen activator (t-PA) release and platelet aggregation activities 学会
平成24年 9月 2日 〜 平成24年 9月 7日 Polyamines:Biological and Clinical Perspectives Istanbul, Turkey A typical fermented food tempeh with high polyamine content and new functionality 学会
平成24年 9月 13日 〜 平成24年 9月 14日 Bioactive Okayama 2012 Okayama Elastase activity proved in highly purified nattokinase 学会
平成24年 10月 〜 平成24年 10月 第17回岡山リサーチパーク研究・展示発表会 岡山 Warfarin投与を可能とする納豆の商品化 その他
平成25年 6月 29日 〜 平成25年 7月 4日 XXIV Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis Amsterdam, Netherlands Anti-platelet aggregation activity observed in Honkaku shochu 学会
平成25年 6月 29日 〜 平成25年 7月 4日 XXIV Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis Amsterdam, Netherlands Functional constituents in Natto: nattokinase, vitamin K2 and polyamine contents 学会
平成26年 7月 6日 〜 平成26年 7月 9日 22nd International Congress on Fibrinolysis & Proteolysis Marseille, France Specificity of fibrinolytic enzyme nattokinase: Evaluation of the “True” Natto 学会
平成26年 7月 6日 〜 平成26年 7月 9日 22nd International Congress on Fibrinolysis & Proteolysis Marseille, France Shochu and Brandy increased t-PA release from human endothelial cells and inhibited platelet aggregation 学会
平成26年 7月 12日 〜 平成26年 7月 12日 平成26年度日本テンペ研究会大会 女子栄養大学、埼玉 著しく高いテンペ菌体中の長寿因子ポリアミン 学会
平成27年 6月 20日 〜 平成27年 6月 25日 XXV Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis Toront, Canada Fibrinolytic activity produced by fermented sweet corn with Bacillus Subtilis Natto 学会
平成27年 6月 20日 〜 平成27年 6月 25日 XXV Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis Toront, Canada Functional components of Japanese traditional soybean food "Natto" ―Nattokinase, vitamin k2 and polyamine― 学会
平成27年 7月 18日 〜 平成27年 7月 18日 平成27年度日本テンペ研究会大会 長野県生涯学習センター、長野 世界のチーズおよびテンペのポリアミン含量 学会
平成28年 10月 17日 〜 平成28年 10月 21日 The 1st Joint Meeting of ISFP and PA Workshop Nihondaira Hotel, Shizuoka “Germ-Natto,”a New Functional Food in the World 学会
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
 
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
 

4. 学内活動(主に学内で行なった活動)

役職、各種委員会参加リメディアル教育担当
部活動顧問、教育GP支援活動
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)「倉敷みらい講座」担当
その他高大連携授業の一環として理科大学附属高校、倉敷中央高校の授業、学生募集活動の一環としてオープンキャンパスに参画している。

5. 学外活動(主に学外で行なった活動)

外部委員の委嘱倉敷市スポーツ推進審議会委員
公益財団法人倉敷市スポーツ振興財団理事
地域貢献活動スポーツ栄養サポート
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座岡山県消防学校中級幹部科教育および初任科教育
その他

6. 前回の自己改善目標を踏まえた今後の自己改善目標

引き続き、分かりやすい講義を行うべく取り組んでいこうと思う。