学位 | 学士(産業科学技術) |
職名 | 講師 |
学歴(最終学歴) | |
職歴(過去のポイントとなる職歴) | 平成6年 4月 須藤オルガン工房入社(平成11年5月退職) 平成17年 4月 四国医療専門学校 入社(平成23年3月退職) |
所属 | 生命科学部 健康科学科 |
生年(和歴、年) | 昭和47年 |
職歴(現職となった年月) | 平成23年 4月 倉敷芸術科学大学講師(現在に至る) |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 無 |
令和2年度 | 応用演習、鍼灸治療所実習Ⅰ、鍼灸治療所実習Ⅱ、減災・備災のすすめ、減災・備災体験実習、東洋医学各論Ⅱ、人生と仕事 |
令和3年度 | 応用演習、鍼灸臨床実習Ⅱ、人生と仕事、減災・備災のすすめ、減災・備災体験実習 |
令和4年度 | 人生と仕事、減災・備災のすすめ、減災・備災体験実習、ヒーリング実習、健康管理概論、ゼミナール |
令和5年度 | 【令和5年度】キャリアラーニング(セルフアウェアネス)、人生と仕事、解剖学、体表解剖学、保健医療総論、減災・備災のすすめ、減災・備災体験実習、ゼミナール、卒業研究 |
令和6年度 | A&SCore10(セルフアウェアネス)、解剖学、体表解剖学、健康管理概論、保健医療総論、減災・備災のすすめ、減災・備災体験実習、ゼミナール、卒業研究 |
オフィスアワー | 水曜 10:50-12:20 |
リメディアル教育 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | 小テストを積極的に行い、狭い範囲で覚える事を繰り返すことで期末試験の勉強が復習になるようにする。WebClassにて資料を提示して、授業内容を振り返ることができるようにする。また授業の範囲に関連する内容が書かれたサイトなどもwebclassに掲示して理解を深める事を促す |
作成した教科書、教材、参考書 | |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | |
その他教育活動上特記すべき事項 | 学生が学ぶことに積極的になれるような方法を検討中。 |
分野 | 医学薬学 |
分科 | 境界医学 |
細目名 | 医療社会学 |
研究テーマ | 地域・文化の違いによる主訴の変化、異文化圏の医療受療に関する研究、鍼灸ボランティアが人々にもたらす変化に関する研究 |
キーワード | 鍼灸、南インドと日本の比較、鍼灸ボランティア活動 |
所属学会 | 全日本鍼灸学会、岡山県鍼灸師会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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インドでのはり・きゅうボランティア活動報告2011 | 論文 | 共著 | 平成24年 3月 | 倉敷芸術科学大学紀要第17号 | 足立賢二 他 | |
反応点と経穴の対応関係~南インドでの鍼灸ボランティアにおける受診歴の検討から~ | 論文 | 共著 | 平成25年 3月 | 倉敷芸術科学大学紀要第18号 | 足立賢二 | |
海外での継続したはり・きゅうボランティア活動の現状と展望~南インドの事例を振り返って~ | 論文 | 単著 | 平成26年 3月 | 倉敷芸術科学大学紀要第19号 | ||
震災後も継続する鍼灸ボランティアの役割 | 論文 | 単著 | 平成29年 3月 | 倉敷芸術科学大学紀要第23号 | ||
倉敷芸術科学大学附属鍼灸ケアセンター活動報告 ~創設時から6年間について~ | 論文 | 共著 | 令和2年 3月 | 倉敷芸術科学大学紀要第25号 | 箕口 けい子,内田 輝和,遠藤 宏 | 69-74 |
倉敷芸術科学大学附属鍼灸ケアセンター活動報告 第 2 報 | 論文 | 共著 | 令和4年 3月 | 倉敷芸術科学大学紀要第25号 | 箕口 けい子,内田 輝和,遠藤 宏 | 51-57 |
開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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平成27年 5月 22日 〜 平成27年 5月 24日 | 第64回 公益社団法人 全日本鍼灸学会 学術大会 | ビッグパレットふくしま | 倉敷芸術科学大学 経穴かるた大会に関する報告 経穴の苦手意識改善のための取り組み | 学会 |
平成27年 11月 22日 〜 平成27年 11月 23日 | 第28回 (公社)全日本鍼灸学会中国四国支部学術集会(岡山大会) | アークホテル岡山 | 日本人鍼灸師による海外でのはりきゅうボランティア活動の比較~最も遭遇しやすい疾患について~ | 学会 |
研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | 学生支援センター・健康支援センター兼入試広報センターセンター員 |
部活動顧問、教育GP支援活動 | |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | 倉敷科学センター協議会委員 |
地域貢献活動 | |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 |
できる限り、学生参加型の授業を目指し実施する。その中で、学ぶことの楽しさややればできるという体験を得てもらう。自分が目指す資格については取得できるようサポートする。どの学生にもできるだけ声をかけ、困っていることや楽しんでいることなどを聞きとり、学生生活を有意義に過ごしてもらえるようにする。 |