教員名: 糸井 崇将, Itoi Takamasa

1. 基本情報

学位博士(獣医学)
職名助教
学歴(最終学歴)平成23年3月 日本獣医生命科学大学大学院 生命科学研究科 獣医学専攻 博士課程 修了
職歴(過去のポイントとなる職歴)平成23年4月 愛甲石田動物病院
平成25年3月 中山獣医科病院
平成27年3月 藤川動物病院
所属(学科名)動物生命科学科
生年(和歴、年)昭和57年
職歴(現職となった年月)平成27年4月 倉敷芸術科学大学 助教
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
平成27年度臨床看護学各論Ⅳ、臨床看護学各論Ⅴ、臨床動物看護学演習Ⅱ(分担)、動物外科看護技術学実習(分担)
平成28年度動物機能形態学Ⅳ、動物臨床検査学Ⅱ(分担)、臨床看護学総論、臨床看護学各論Ⅳ、動物外科看護技術学、臨床動物看護学演習Ⅱ、動物臨床検査学実習Ⅱ(分担)、動物外科看護技術学実習(分担)、卒業研究
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー木曜日4時限目
リメディアル教育
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)授業アンケートの結果を踏まえ、学生の理解向上のため授業資料等の改善に努めている。さらに積極的に授業外学習を促し、授業内容理解の補助を心掛けている。
また、アクティブラーニングを導入し、学生の考察力を養うと同時に理解能力の向上に努めている。
作成した教科書、教材、参考書
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
その他教育活動上特記すべき事項

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野農学
分科動物生命科学
細目名獣医学
研究テーマ脊髄および骨の再生に関する研究
キーワード脊髄、骨、体性幹細胞
所属学会日本獣医学会、日本獣医麻酔外科学会、日本再生医療学会
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
骨癒合不全に対するBMP-2を用いた新しい骨再生治療法の開発に関する研究 論文 単著 平成23年 学位論文
Effect of Escherichia coli-produced recombinant humanbone morphogenetic protein 2on the regeneration of caninesegmental ulnar defects 論文 共著 平成24年 Journal ofbone andmineralmetabolism. 2012;30(4) Harada Y, Itoi T, Wakitani S, Irie H, Sakamoto M, Zhao D, NezuY, Yogo T,Hara Y,Tagawa M. 388-99.
Autotransplanting of bonemarrow-derived mononuclearcells for complete cases ofcanine paraplegia and loss ofpain perception, secondary tointervertebral disc herniation. 論文 共著 平成24年 Experimental andclinicaltransplantation.2012;10(3) Tamura K, Harada Y, Nagashima N, Itoi T, Ishino H, Yogo T, Nezu Y, Hara Y, Suzuki Y, Ide C, Tagawa M. 263-72.
Investigations into thelymphocyte phenotypes and thepresence of rheumatoid factorand antinuclear antibody in theperipheral blood of 515 dogs. 論文 共著 平成24年 VeterinarniMedicina K.Tamura, N.Nagashima, H.Oda, M.Kunimi, T.Itoi, M.Yasukawa, T.Miyata, K.Terakado, H.Takemitsu. 529-35.
Escherichia coli-derived recombinant human bone morphogenetic protein-2 combined with bone marrow-derived mesenchymal stromal cells improves bone regeneration in canine segmental ulnar defects. 論文 共著 平成28年 BMC Veterinary Research 12(201). Itoi T, Harada Y, Irie H, Sakamoto M, Tamura K, Yogo T, Soeta S, Amasaki H, Hara Y, Tagawa M. doi: 10.1186/s12917-016-0829-y
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
平成21年 1月 10日 〜 平成21年 1月 11日 第77回獣医麻酔外科学会 梅田スカイビル 自己骨髄由来間質細胞と人工骨セラミックスHAを用いた「バイオ人工骨」に関する検討 学会
平成21年 4月 2日 〜 平成21年 4月 4日 第147回日本獣医学会学術集会 栃木県総合文化センター(日本中央競馬会競走馬総合研究所) 自己骨髄由来間質細胞の骨分化能と「バイオ人工骨」に関する検討 学会
平成21年 6月 27日 〜 平成21年 6月 28日 第78回獣医麻酔外科学会 大宮ソニックシティ BMP-2を用いた犬の骨再生に関する検討 学会
平成21年 9月 25日 〜 平成21年 9月 27日 第148回日本獣医学会学術集会 とりぎん文化会館(鳥取大学) E-BMPを用いた犬の骨再生に関する検討 学会
平成21年 12月 19日 〜 平成21年 12月 20日 第79回獣医麻酔外科学会 札幌コンベンションセンター BMP-2とβ-TCPを用いて骨再生治療を行った猫の脛骨癒合不全の1症例 学会
平成22年 3月 26日 〜 平成22年 3月 28日 第149回日本獣医学会学術集会 日本獣医生命科学大学 E-BMPおよびBMSCを用いた犬の骨再生に関する検討 学会
平成22年 7月 31日 〜 平成22年 8月 1日 第80回獣医麻酔外科学会 大宮ソニックシティ BMSCsを播種したE-BMP・β-TCP複合体を使用した骨再生治療方法の検討 学会
平成22年 9月 〜 平成22年 9月 平成22年度関東・東京合同地区学会 ホテル東日本宇都宮 E-BMPを用いた骨癒合不全の2症例 学会
平成22年 9月 16日 〜 平成22年 9月 18日 第150回日本獣医学会学術集会 帯広畜産大学 BMP-2と骨髄由来間質細胞を用いた犬の骨再生に関する研究 学会
平成22年 10月 21日 〜 平成22年 10月 23日 2010 ACVS VeterinarySymposium Convention & TradeCenter Seattle, WA Transplantation of Escherichia coli-derived bone morphogenetic protein(E-BMP) and bone marrow-derivedstromal cells (BMSCs) for theregeneration of a canine ulnarsegmental defect. 学会
平成23年 1月 29日 〜 平成23年 1月 30日 第81回 獣医麻酔外科学会 福岡国際会議場 骨再生治療法の検討: BMP-2とBMSCsにおける骨形成能の比較 学会
平成23年 3月 1日 〜 平成23年 3月 2日 第10回日本再生医療学会総会 京王プラザホテル 骨形成蛋白(BMP)と自家骨髄由来間質細胞(BMSC)移植の併用は骨形成を顕著に促進した 学会
平成23年 6月 11日 〜 平成23年 6月 12日 第82回 獣医麻酔外科学会 大宮ソニックシティ 菜箸の穿通性脊髄外傷により四肢不全麻痺を呈した猫の1症例 学会
平成24年 6月 9日 〜 平成24年 6月 10日 第84回 獣医麻酔外科学会 大宮ソニックシティ BMP-2・β-TCP複合体をOnlay-Graftとして使用した小型犬種2症例 学会
平成28年 6月 17日 〜 平成28年 6月 19日 第92回 獣医麻酔外科学会 大宮ソニックシティ 骨癒合不全に対する新しい治療法に関する検討 学会
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
 
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
 

4. 学内活動(主に学内で行なった活動)

役職、各種委員会参加教育動物病院での診療、動物実験委員会委員、遺伝子組み換え実験安全委員会委員
部活動顧問、教育GP支援活動
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座
その他

5. 学外活動(主に学外で行なった活動)

外部委員の委嘱
地域貢献活動教育動物病院における獣医療サービスの提供
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座
その他

6. 前回の自己改善目標を踏まえた今後の自己改善目標

研究活動および臨床活動をより充実させ、同時により良い教育へと繋げていきたい。