教員名: 岡本 麻子, Okamoto Asako

1. 基本情報

学位博士(生命システム科学)
職名助教
学歴(最終学歴)平成30年 3月 県立広島大学大学院生命システム科学専攻
職歴(過去のポイントとなる職歴)平成29年 4月 県立広島大学 日本学術振興会特別研究員(DC2)
所属(学科名)動物生命科学科
生年(和歴、年)昭和63年
職歴(現職となった年月)平成31年 4月 倉敷芸術科学大学生命科学部助教
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
令和元年度動物福祉論、動物飼養管理学、動物実験学、生命科学演習、動物発生工学演習、実験動物学演習、卒業研究
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー木曜 13:10-14:40(要事前連絡)
リメディアル教育必要に応じ、高校レベルの内容を含めた説明を行う。
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)授業・実習では教科書に即したオリジナル資料を作成し、学生の講義内容の理解促進に役立てる。講義終了時にはアンケートを実施し、学生の理解度を把握するとともに、不足部分の補足に活用する。
作成した教科書、教材、参考書
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
その他教育活動上特記すべき事項

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野農学
分科動物生命科学
細目名総合動物科学
研究テーマ哺乳動物の卵成熟、受精、胚発生および着床機構の解明
キーワード生殖生理、卵成熟、受精、胚発生
所属学会日本畜産学会、日本繁殖生物学会、日本卵子学会
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
Protein kinase C (PKC) increases TACE/ADAM17 enzyme activity in porcine ovarian somatic cells, which is essential for granulosa cell luteinization and oocyte maturation. 論文 共著 平成26年 3月 Endocrinology. 2014; 155(3) Yamashita Y, Okamoto M, Ikeda M, Okamoto A, Sakai M, Gunji Y, Nishimura R, Hishinuma M, Shimada M 1080-1090
The Novel Pig In Vitro Maturation System to Improve Developmental Competence of Oocytes Derived from Atretic Non-Vascularized Follicle. 論文 共著 平成28年 10月 Biol Reprod. 2016; 95(4) Okamoto A, Ikeda M, Kaneko A, Kishida C, Shimada M, Yamashita Y 1-16
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
平成26年 5月 17日 〜 平成26年 5月 18日 第55回 日本卵子学会 神戸国際会議場(神戸市) Neurotensinは、排卵時にヒアルロン酸産生を促し、卵丘細胞の膨潤を促進する 学会
平成26年 8月 21日 〜 平成26年 8月 24日 第107回 日本繁殖生物学会大会 帯広畜産大学(帯広市) 卵丘細胞におけるNeurotensinのEGF受容体発現上昇作用とそれが卵丘細胞膨潤と卵成熟に果たす役割(優秀発表賞候補選出) 学会
平成26年 8月 21日 〜 平成26年 8月 24日 第107回 日本繁殖生物学会大会 帯広畜産大学(帯広市) ブタ卵丘細胞卵複合体(COC)の体外培養時におけるNeurotensin(NTS)の発現とその役割(優秀発表賞候補選出) 学会
平成26年 9月 8日 〜 平成26年 9月 8日 第64回 関西畜産学会 広島大学(東広島市) 黄体存在・非存在下卵巣における未成熟卵胞のステロイドホルモン比較解析とそれに基づいた黄体存在卵巣由来ブタ未成熟卵の新規IVM法の確立 学会
平成27年 3月 28日 〜 平成27年 3月 30日 日本畜産学会 第119回大会 宇都宮大学(宇都宮市) ブタの卵胞発育時のプロゲステロン(P4)代謝酵素・AKR1C1の発現と卵成熟への役割(優秀発表賞受賞) 学会
平成27年 5月 30日 〜 平成27年 5月 31日 第56回 日本卵子学会 栃木県総合文化センター(宇都宮市) 顆粒膜細胞のCYP11B1発現依存的コルチゾール産生が引き起こす卵胞退行メカニズム(学術奨励賞受賞) 学会
平成27年 9月 17日 〜 平成27年 9月 20日 第108回 日本繁殖生物学会大会 宮崎大学(宮崎市) プロゲステロン代謝抑制が誘導するブタ卵胞選抜メカニズム 学会
平成28年 1月 9日 〜 平成28年 1月 9日 第20回 日本生殖内分泌学会学術集会 神戸国際会議場(神戸市) 卵丘細胞で発現するNeurotensinのEGFR活性化維持を介した卵成熟調整機能 学会
平成28年 3月 27日 〜 平成28年 3月 30日 日本畜産学会 第121回大会 日本獣医生命科学大学(武蔵野市) プロゲステロン代謝酵素依存的に蓄積するコルチゾールとその卵胞退行への影響 学会
平成28年 5月 14日 〜 平成28年 5月 15日 第57回 日本卵子学会 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター(新潟市) 排卵時の顆粒膜細胞で発現するNeurotensinはADAM17活性を亢進し、卵丘細胞のEGF受容体-ERK1/2系の持続的活性化を誘導する 学会
平成28年 9月 12日 〜 平成28年 9月 15日 第109回 日本繁殖生物学会大会 麻布大学(相模原市) ブタ卵丘細胞に発現するNeurotensin(NTS)はEGFR受容体(EGFR)の発現を亢進し、EGFR-ERK1/2系の持続的活性化を誘導する(優秀発表賞受賞) 学会
平成29年 9月 27日 〜 平成29年 9月 29日 Fourth World Congress of Reproductive Biology Okinawa Convention Center(Ginowan) Neurotensin (NTS) induces sustainable activation of ERK1/2 via inductions of EGF-like factor and EGF receptor during ovulation in mice. 学会
平成30年 3月 28日 〜 平成30年 3月 30日 日本畜産学会 第124回大会 東京大学(文京区) 卵胞発育期においてコルチゾールが誘導するアポトーシス機序解明 学会
平成30年 7月 28日 〜 平成30年 7月 29日 Gordon-Kenan Research Seminar(Mammalian Reproduction) Renaissance Tuscany Il Ciocco(Italy) Neurotensin induces the continuous activation of ERK1/2 in cumulus cells via upregulation of ErbB ligands in granulosa cells and ErbBs in cumulus cells during ovulation process in mice. 学会
平成30年 7月 29日 〜 平成30年 8月 3日 Gordon Research Conference(Mammalian Reproduction) Renaissance Tuscany Il Ciocco(Italy) Neurotensin induces the continuous activation of ERK1/2 in cumulus cells via upregulation of ErbB ligands in granulosa cells and ErbBs in cumulus cells during ovulation process in mice. 学会
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
平成29年 4月 〜 平成31年 3月 Neurotensinにより発現する受精・胚発生・着床誘導因子の探索と応用 1,900,000 円 受託 日本学術振興会 特別研究員奨励費
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
 

4. 学内活動(主に学内で行なった活動)

役職、各種委員会参加動物実験委員会
部活動顧問、教育GP支援活動
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座
その他

5. 学外活動(主に学外で行なった活動)

外部委員の委嘱
地域貢献活動
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座
その他

6. 今後の自己改善目標

動物看護師、実験動物技術者に必要な知識・技術の教授に努める。