学位 | 修士(学術) |
職名 | 助教 |
学歴(最終学歴) | 令和3年 3月 倉敷芸術科学大学大学院 人間文化研究科 人間文化専攻 |
職歴(過去のポイントとなる職歴) |
所属 | 生命科学部 動物生命科学科 |
生年(和歴、年) | 平成9年 |
職歴(現職となった年月) | |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 無 |
令和4年度 | 臨床動物看護学総論/動物臨床看護学総論、動物実験学/実験動物学、生命科学演習、動物飼養管理学/適正飼養指導論、動物愛護・適正飼養実習、減災・備災のすすめ、臨床実習、実験動物学演習 |
令和5年度 | 臨床動物看護学総論/動物臨床看護学総論、動物実験学/実験動物学、動物飼養管理学/適正飼養指導論、動物愛護・適正飼養実習、実験動物学演習、減災・備災のすすめ、臨床実習、卒業研究 |
令和6年度 | 動物臨床看護学総論、動物臨床看護技術学実習/動物臨床看護学実習、実験動物学、 野生動物学/比較動物学、適正飼養指導論、動物愛護・適正飼養実習、実験動物学演習、減災・備災のすすめ、臨床実習、A&S Core 8(五感学)、卒業研究 |
オフィスアワー | 火曜日 14:55~16:25 |
リメディアル教育 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | 主にPowerPointを用いて講義を行い、ポータルサイト等で資料の配布を行う。 講義後のアンケートから意見や要望を取り入れ、より良い講義になるよう改善する。 |
作成した教科書、教材、参考書 | |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | |
その他教育活動上特記すべき事項 |
分野 | 生物学 |
分科 | 生物科学 |
細目名 | 分子生物学 |
研究テーマ | 保護犬の使役犬としての潜在能力評価 |
キーワード | 遺伝子、保護犬、使役犬 |
所属学会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | 研究・地域連携センター員 動物実験委員会委員 |
部活動顧問、教育GP支援活動 | |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | |
地域貢献活動 | |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 |
講義の理解度を深めるために授業後に小テスト等を行い、その結果を踏まえた補足を行う。 |