学位 | 修士(産業科学技術) |
職名 | 講師 |
学歴(最終学歴) | 平成21年 3月 倉敷芸術科学大学大学院 産業科学技術研究科 |
職歴(過去のポイントとなる職歴) |
所属 | 生命科学部 生命医科学科 |
生年(和歴、年) | |
職歴(現職となった年月) | |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 無 |
令和6年度 | 基礎解剖学、医学概論、細胞学総論Ⅰ、臨床細胞学演習Ⅰ、臨床細胞学演習Ⅱ、検査機器論、解剖学実習、病理学実習、細胞診断学特論Ⅰ、細胞診断学特論Ⅱ、細胞診断学特論Ⅲ、細胞診断学特論Ⅳ、細胞診断学特論Ⅴ、細胞診断学特論Ⅵ |
オフィスアワー | |
リメディアル教育 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | |
作成した教科書、教材、参考書 | |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | |
その他教育活動上特記すべき事項 |
分野 | 医歯薬学 |
分科 | 基礎医学 |
細目名 | 人体病理学 |
研究テーマ | |
キーワード | 細胞診断学、診断病理学 |
所属学会 | 日本臨床衛生検査技師会、日本臨床細胞学会、日本臨床細胞学会中国四国連合会、 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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パパニコロウ染色標本における甲状腺悪性リンパ腫についての検討 | 論文 | 共著 | 平成24年 12月 | 日本臨床細胞学会広島県支部会誌,第33号 | 久保望、仲野佳代子、永崎裕志、小路伊奈子、石津英子、和田健一、藤原恵 | 51-6頁 |
腎盂・尿管癌のカテーテル尿細胞診と組織像との比較 | 論文 | 共著 | 平成25年 12月 | 日本臨床細胞学会広島県支部会誌,第34号 | 坂谷暁夫、久保望、永崎裕志、小路伊奈子、和田健一、仲野佳代子、藤原恵 | 40-6頁 |
致死的な膀胱癌と再発を繰り返しつつ長期生存する膀胱癌の比較 : 組織診から見た尿細胞診 | 論文 | 共著 | 平成27年 12月 | 日本臨床細胞学会広島県支部会誌,第36号 | 藤原恵、坂谷暁夫、大林真理子、和田健一、小路伊奈子、久保望、永崎裕志、村上寛、石津英子 | 36-42頁 |
開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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平成24年 11月 〜 平成24年 11月 | The 11th Koria- Japan Joint Meeting for Diagnostic Cytopathology | 韓国 | Cytologic study for malignant lymphoma of the thyroid gland. | |
平成24年 11月 9日 〜 平成24年 11月 10日 | 第51回日本臨床細胞学会秋期大会 | 朱鷺メッセ | 甲状腺悪性リンパ腫の診断における細胞診の役割についての検討 | |
平成25年 11月 2日 〜 平成25年 11月 2日 | 第52回日本臨床細胞学会秋期大会 | 大阪国際会議場 | 心嚢水細胞診の検討 | |
平成27年 8月 〜 平成27年 8月 | 第16回日本内分泌学会中国支部学術集会 | 広島国際会議場 | 甲状腺リンパ球系病変における細胞学的検討 | |
平成30年 6月 1日 〜 平成30年 6月 3日 | 第59回日本臨床細胞学会春期大会 | ニトリ文化ホール | 胸水に出現するリンパ球の鑑別 | |
令和5年 11月 4日 〜 令和5年 11月 5日 | 第62回日本臨床細胞学会秋期大会 | 福岡国際会議場 | 尿管カテーテル尿細胞診における診断精度向上のための取り組み |
研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | |
部活動顧問、教育GP支援活動 | |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | |
地域貢献活動 | |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 |
学生の意欲的な学習をサポートする |