学位 | |
職名 | 教授 |
学歴(最終学歴) | 平成11年 7月 桜美林大学院国際学研究科国際関係専攻博士課程(前期)修了 |
職歴(過去のポイントとなる職歴) |
所属 | 教学機構 グローバルセンター |
生年(和歴、年) | 昭和45年 |
職歴(現職となった年月) | |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 無 |
令和6年度 | A&S Core 5(日本語ライティング)、日本語Ⅰ、日本語Ⅱ、日本語Ⅲ、日本語Ⅳ |
オフィスアワー | |
リメディアル教育 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | |
作成した教科書、教材、参考書 | |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | |
その他教育活動上特記すべき事項 |
分野 | 人文学 |
分科 | 言語学 |
細目名 | 日本語教育 |
研究テーマ | 地域在住外国人に対する日本語教育の問題 |
キーワード | 日本語教育、外国人受け入れ問題、異文化理解 |
所属学会 | 日本語教育学会、異文化間教育学会、大学教育学会、日本高等教育学会、国際行動学会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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活動型短期海外派遣プログラムの「外国語学習観」への影響(Ⅱ):男女間の項目レベルでの比較検討 | 論文 | 共著 | 令和2年 3月 | 関西国際大学グローバルコミュニケーション研究所『グローバルコミュニケーション研究叢書』2 | 伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗、越山泰子 | 57-66 |
活動型短期海外派遣プログラムの「外国語学習観」への影響(Ⅰ):事前事後における項目レベルでの比較検討ー | 論文 | 共著 | 令和2年 3月 | 関西国際大学『研究紀要』21 | 越山泰子、伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗 | 21-30 |
活動型短期海外派遣プログラム参加者の事前、事後、半年後の変化:外国語学習観・学習行動の因子別合成変数に焦点を当て | 論文 | 共著 | 令和3年 3月 | 関西国際大学グローバルコミュニケーション研究所『グローバルコミュニケーション研究叢書』3 | 広沢俊宗、飯島有美子、越山泰子、伊藤創 | 1-17 |
大学での留学生を対象とした日本語学習支援における日本人学生の内省を通しての学び:自立を目指す日本語教育実習の観点から | 論文 | 共著 | 令和3年 10月 | 国際行動学会『国際行動学研究』15 | 飯島有美子、滝井未来、越山泰子 | 19-41 |
活動型短期海外派遣プログラムにおける「外国語学習観」「学習行動」の変化 : 「外国語学習トリガー」の観点から | 論文 | 共著 | 令和6年 3月 | 関西国際大学『研究紀要』25 | 越山泰子、伊藤創、飯島有美子、広沢俊宗 | 49-64 |
開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | |
部活動顧問、教育GP支援活動 | |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | |
地域貢献活動 | |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 |