| 学位 | 修士（文学）、修士（教育学） |
| 職名 | 教育講師 |
| 学歴（最終学歴） | 令和6年 3月 大阪大学連合小児発達学研究科（小児発達学）単位取得退学 |
| 職歴（過去のポイントとなる職歴） | 平成26年 6月 通信制高校講師 平成31年 4月 スクールカウンセラー／小児精神科心理相談 |
| 所属 | 教学機構 教育開発センター、学生支援センター |
| 生年（和歴、年） | |
| 職歴（現職となった年月） | 令和6年 4月 教育講師（助教） |
| 大学院における研究指導、担当資格の有無 | 無 |
| 令和6年度 | なし |
| オフィスアワー | 火曜日2時間目 |
| リメディアル教育 |
| 教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む） | |
| 作成した教科書、教材、参考書 | |
| 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | |
| その他教育活動上特記すべき事項 | 公認心理師 ／ 臨床心理士 ／ 特別支援教育士 |
| 分野 | 社会科学 |
| 分科 | 心理学 |
| 細目名 | 臨床心理学 |
| 研究テーマ | Investigating Schoolwork Engagement and Mental Health of Children Based on Structural Equation Modeling |
| キーワード | 心身の健康、メンタルヘルス支援、エンゲージメント、well-being、sense of kindness |
| 所属学会 | 日本心理臨床学会、日本認知・行動療法学会、日本小児心身症医学会、日本LD学会 |
| 著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌（及び巻・号）等の名称 | 編者・著者名（共著の場合のみ） | 該当ページ情報 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 医療と教育の連携-医療機関（医師）から学校臨床（心理職）に期待すること/学校臨床（心理職）から医療機関（医師）に期待すること | 論文 | 単著 | 令和6年 2月 | 「子どもの心とからだ」第32巻4号 |
| 開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
|---|---|---|---|---|
| 平成29年 10月 | 日本認知・行動療法学会 | 新潟市 | 児童養護施設職員の心身の健康に関する心理学的研究 | 学会 |
| 平成30年 6月 | 岡山県小児心身症研究会 | 岡山市 | 口頭発表 不登校の高校生への心理的支援の一例 | その他 |
| 平成30年 8月 | 日本認知・行動療法学会第45回大会 | 名古屋市 | ポスター発表 児童養護施設職員のメンタルヘルスに関する心理学的モデルの検証 | 学会 |
| 令和3年 9月 | 第39回日本小児心身医学会学術集会症例発表 | オンライン | 口頭発表 強迫症で不登校になった高1男児Aの親子合同面接の認知行動療法の事例 | 学会 |
| 令和3年 12月 | 岡山県小児保健総会 | オンライン | 「かかりつけ医等で行う子どものストレスチェックの仕組みづくりの検討」 | その他 |
| 令和5年 9月 | 第41回日本小児心身医学会学術集会 | 和歌山県田辺市 | 口頭発表 ASD特性の理解を踏まえた中3男児Aの認知行動療法(CBT)の一症例 ／日本小児心身医学会大会長賞（心理士在学中～10年未満）／ 医師・心理士（多職種）協働セミナー （シンポジウム）パネリスト | 学会 |
| 研究期間（年月） | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
|---|---|---|---|---|
| 出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要（出願名称、特許番号等） |
|---|---|---|
| 役職、各種委員会参加 | 教育開発センター ／ 学生支援センター |
| 部活動顧問、教育GP支援活動 | |
| 授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
| その他 |
| 外部委員の委嘱 | |
| 地域貢献活動 | |
| 出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
| その他 | 特になし |
| 教育開発への真摯な取り組みと、アカデミック・アドバイジング・デスク活動を通して、学生一人ひとりのエンゲージメントやウェルビーイングを高めるような学生支援を企画・実践します。 |