教員名: 澁澤 星, Shibusawa Sei

1. 基本情報

学位博士(美術)、不明
職名准教授
学歴(最終学歴)平成27年 3月 東京藝術大学大学院 美術研究科博士後期課程 美術専攻 日本画研究領域修了
職歴(過去のポイントとなる職歴)平成30年 4月 東京藝術大学美術学部日本画研究室 教育研究助手
所属芸術学部 芸術学科
生年(和歴、年)
職歴(現職となった年月)
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
令和6年度A&S Core 7(対話型鑑賞)、プロジェクト演習Ⅰ、プロジェクト演習Ⅱ、美術工芸演習Ⅰ、くらしと芸術、社会と倫理、美術工芸実習Ⅰ、美術工芸実習Ⅱ、卒業研究、総合プロジェクト演習Ⅰ、総合プロジェクト実習Ⅰ、総合プロジェクト実習Ⅲ、院)絵画制作表現研究、、領域横断特別研究、絵画制作研究Ⅰ、絵画制作研究Ⅱ、特別講義Ⅰ
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー
リメディアル教育
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
作成した教科書、教材、参考書
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
その他教育活動上特記すべき事項

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野
分科
細目名
研究テーマ
キーワード
所属学会
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
 
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
令和5年 11月 2日 〜 令和5年 12月 17日 特別企画展 日本画の棲み家 泉屋博古館・東京 かつて住友の邸宅を飾った日本画とその取り合わせを再現的に展観し、床の間や座敷を飾る日本画の魅力を館蔵品から紹介した展覧会。その中での企画として、現代の作家が「床の間芸術」をテーマに描いた作品もあわせて展示し、いまの「床の間芸術」とは何かを考えた。作品2点を出品。(組み作品1点) 展覧会
令和6年 1月 6日 〜 令和6年 3月 3日 興梠優護・澁澤星 展 瀬戸内市立美術館 共に秀桜基金留学賞を受賞した、油彩画家の興梠優護(こうろぎ ゆうご)と日本画家の澁澤星(しぶさわ せい)の2人展。27点出品。(2人合計50点)
会期中、ワークショップ3回・トークイベント2回開催。
展覧会
令和6年 1月 12日 〜 令和6年 1月 28日 翔ぶ鳥展-世界に翔くアーティスト- 銀座一穂堂 国外を視野に入れた工芸作家と絵画作家の展覧会。2点出品。 展覧会
令和6年 3月 27日 〜 令和6年 4月 8日 第79回 春の院展 日本橋三越本店 日本美術院主催の公募展。奨励賞受賞。 展覧会
令和6年 4月 13日 〜 令和6年 4月 28日 Japanese Painting Bloom-6名の日本画アーティストが織りなす春- Bunkamura Gallery 8/ 日本画作家6名による作品展。5点出品。 展覧会
令和6年 4月 19日 〜 令和6年 4月 21日 KOBE ART MARCHE 神戸メリケンパークオリエンタルホテル 小林画廊ブースにて参加。8名による作品展。3点出品。 展覧会
令和6年 5月 15日 〜 令和6年 5月 25日 ART FESTA 2024 小林画廊 4名による作品展。2点出品。 展覧会
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
 
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
 

4. 学内活動(主に学内での活動)

役職、各種委員会参加
部活動顧問、教育GP支援活動
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座
その他

5. 学外活動(主に学外での活動)

外部委員の委嘱
地域貢献活動
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座
その他

6. 今後の自己改善目標

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