学位 | 修士(芸術) |
職名 | 教授 |
学歴(最終学歴) | 平成15年 3月 倉敷芸術科学大学大学院 学位取得 |
職歴(過去のポイントとなる職歴) | 平成10年 4月 富山ガラス造形研究所 助手 平成16年 5月 倉敷芸術科学大学 専任講師 平成22年 4月 倉敷芸術科学大学 准教授 令和3年 4月 倉敷芸術科学大学 教授(現在に至る) |
所属 | 芸術学部 芸術学科 |
生年(和歴、年) | 昭和39年 |
職歴(現職となった年月) | |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 有 |
令和2年度 | 「くらしと芸術、工芸基礎、美術工芸演習I、美術工芸演習IV、美術工芸演習VI、美術工芸実習I、美術工芸実習II、総合プロジェクト実習Ⅲ、卒業研究」、プロジェクトマネジメント論、「院)工芸制作研究Ⅰ」「院)工芸制作研究Ⅱ」 |
令和3年度 | 「くらしと芸術、工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ、美術工芸演習Ⅴ、美術工芸実習I、美術工芸実習II、総合プロジェクト実習Ⅲ、プロジェクトマネジメント論、材料学、卒業研究」「院)工芸制作研究Ⅰ」「院)工芸制作研究Ⅱ」「院)工芸制作表現研究」「院)領域横断特別研究」「院)特別研究Ⅰ」 |
令和4年度 | 「くらしと芸術、人生と仕事、工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ、美術工芸演習Ⅴ、美術工芸実習I、美術工芸実習II、総合プロジェクト演習I、総合プロジェクト実習I、総合プロジェクト実習Ⅲ、プロジェクトマネジメント論、材料学、卒業研究」、「院)AFM27特別講義I、工芸制作研究Ⅰ」「院)工芸制作研究Ⅱ」「院)工芸制作表現研究」「院)領域横断特別研究」 |
令和5年度 | 「くらしと芸術、人生と仕事、工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ、美術工芸演習Ⅳ、美術工芸演習Ⅴ、美術工芸実習I、美術工芸実習II、総合プロジェクト演習I、総合プロジェクト実習I、総合プロジェクト実習Ⅲ、工芸材料論、卒業研究」、「院)AFM27特別講義I、工芸制作研究Ⅰ」「院)工芸制作研究Ⅱ」「院)工芸制作表現研究」「院)領域横断特別研究」 |
令和6年度 | 「くらしと芸術、工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ、美術工芸演習Ⅳ、美術工芸演習Ⅴ、美術工芸実習I、美術工芸実習II、総合プロジェクト演習I、総合プロジェクト実習I、総合プロジェクト実習Ⅲ、卒業研究」、A&S Core 2(工芸制作)、プロジェクト演習Ⅰ、プロジェクト演習Ⅱ、工芸史、「院)AFM27特別講義I、院)工芸制作研究Ⅰ」「院)工芸制作研究Ⅱ」「院)工芸制作表現研究」「院)領域横断特別研究」 |
オフィスアワー | 水曜日12:30〜14:00 |
リメディアル教育 | 新入学生の入学前のリメディアル教育を行っている。 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | 演習、実習以外の時間を見つけ、学生達が授業外でも制作ができるように工夫をしている。大学で学生と一緒に制作活動をすることで、相談や手伝うことをこまめにできる。 |
作成した教科書、教材、参考書 | |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | 様々な展覧会を行うことで学生達が観覧できるような活動をしている |
その他教育活動上特記すべき事項 | ・6月にある倉敷芸文館での備中地酒フェスで、学生達の酒器展示販売を計画し販売展示を行う。学生達の社会との関わりを持たせることで、自信と達成感を経験させる。 ・学園祭の展示販売、吹きガラス体験などを行うことで学生たちの単結や社会との繋がりを目的にする。 |
分野 | 人文学 |
分科 | 芸術学 |
細目名 | ガラス工芸 |
研究テーマ | ガラス造形研究 |
キーワード | 大衆芸術、ガラス工芸、彫刻 |
所属学会 | 日本ガラス工芸劦会理事、岡山県美術家協会、倉敷市美術家協会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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平成26年 1月 7日 〜 平成26年 1月 19日 | 素材との出会い (Artists Meet Material in Tenjinyama) | 岡山県天神山文化プラザ 第3・4展示室 | アーティストトーク、ワークショップ、 | 展覧会 |
平成27年 9月 22日 〜 令和7981年 11月 22日 | 2015韓・日ガラス造形交流展 FLUID DIALOGUE BETWEEN ROK & JAPAN | 韓国、安山市 Mac Art Museum | 韓国人ガラス作家7名、日本人ガラス作家4名日本滞在の私を入れて12名の交流展。 | 展覧会 |
平成28年 7月 12日 〜 平成28年 7月 17日 | 日韓芸術展 | 京都市国際交流会館 | 日韓芸術作家7名による作品展 | 展覧会 |
平成28年 7月 20日 〜 平成28年 7月 26日 | 第2回岡山のガラス展 | 岡山美術画廊 | 岡山に滞在制作をしているガラス作家による作品展 | 展覧会 |
平成28年 11月 22日 〜 平成28年 11月 27日 | i:to:ten(十人十色) | 京都文化博物館・別館ホール | 日本ガラス協会メンバ14人による作品展 | 展覧会 |
平成29年 3月 28日 〜 平成29年 4月 30日 | MAN WITH A SMILE 張 慶南 招待個展 | gallery sklo(韓国ソウル) | ソウルでの個展2回目で、大型ガラス作品15点を展示 | 展覧会 |
平成30年 〜 令和7981年 | 第14回2018日本のガラス展・日本ガラス協会 | 代官山 ヒルサイドフォーラム、ヒルサイドテラスA棟ギャラリー)(東京) | 日本がガラス協会のメンバーの展覧会 | |
平成30年 7月 〜 平成30年 7月 | 第3回岡山のガラス展 (岡山) | 岡山天満屋美術画廊 | 岡山のガラス作家先発展 | 展覧会 |
平成30年 10月 〜 平成30年 10月 | 第14回2018日本のガラス展・日本ガラス協会 | 代官山 ヒルサイドフォーラム、ヒルサイドテラスA棟ギャラリー(東京) | 日本ガラス協会の会員展 | 学会 |
平成31年 2月 9日 〜 平成31年 2月 17日 | 張 慶南展 | LADSギャラリーギャラリー(大阪) | 個展 | 展覧会 |
令和2年 4月 4日 〜 令和2年 4月 12日 | 張 慶南展 | 岡山、アンクル岩根ギャラリー | 個展 | 展覧会 |
令和4年 3月 10日 〜 令和4年 3月 15日 | i:to:ten(日本ガラス協会) | 横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜) | 日本のガラス作家60名によるガラス作品展 | 展覧会 |
研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | 芸術研究科美術専攻専攻長、卒業制作委員会委員、学生支援センター委員 |
部活動顧問、教育GP支援活動 | 映画愛好会顧問 |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | 日本ガラス工芸協会理事、岡山県美術家協会会員、倉敷市美術協会会員 |
地域貢献活動 | 6月にある倉敷芸文館での備中地酒フェスでの酒器展示販売参加、上成ソフトバレー会、上成親睦会など |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 |
作品を作ることは自分を作ることにつながる。作品は自分であり、自分は作品でもある。今後も学生達と作ることの面白さ、楽しさ、大事さを大切にしながら、学生達と丁寧に接し、作品、人格を一緒に作って行きたいと思う。また、学生達が、卒業時に必ず、就職、進学、作家活動にしっかり決まるように勤めたいと思う。 |