学位 | 修士(芸術) |
職名 | 准教授 |
学歴(最終学歴) | 平成13年 3月 倉敷芸術科学大学 |
職歴(過去のポイントとなる職歴) |
所属 | 芸術学部 デザイン芸術学科 |
生年(和歴、年) | 昭和51年 |
職歴(現職となった年月) | |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 有 |
令和2年度 | 工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ 、美術工芸演習Ⅳ、美術工芸実習Ⅰ、美術工芸実習Ⅱ、くらしと芸術、プロジェクトマネジメント論 |
令和3年度 | 工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ 、美術工芸演習Ⅳ、美術工芸実習Ⅰ、美術工芸実習Ⅱ、くらしと芸術、プロジェクトマネジメント論,材料学、卒業研究 |
令和4年度 | 工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ 、美術工芸演習Ⅳ、美術工芸実習Ⅰ、美術工芸実習Ⅱ、くらしと芸術、プロジェクトマネジメント論,材料学、総合プロジェクト演習Ⅰ、総合プロジェクト実習Ⅰ、総合プロジェクト実習Ⅲ、卒業研究 |
令和5年度 | 工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ 、美術工芸演習Ⅳ、美術工芸実習Ⅰ、美術工芸実習Ⅱ、くらしと芸術、工芸材料論、総合プロジェクト演習Ⅰ、総合プロジェクト実習Ⅰ、総合プロジェクト実習Ⅲ、芸術と科学の協調、卒業研究 特別講義Ⅰ院)、工芸制作研究Ⅰ院)、工芸制作研究Ⅱ院) |
令和6年度 | 工芸基礎、美術工芸演習Ⅰ 、美術工芸演習Ⅳ、美術工芸実習Ⅰ、美術工芸実習Ⅱ、くらしと芸術、芸術と科学の協調、卒業研究、、工芸史、A&S Core2a 特別講義Ⅰ院)、工芸制作研究Ⅰ院)、工芸制作研究Ⅱ院) |
オフィスアワー | 水曜日12:20-13:10 |
リメディアル教育 | 入学前教育課題コメント |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | ロクロ成形の技術的な指導。 土以外の素材との作品成形。 |
作成した教科書、教材、参考書 | |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | |
その他教育活動上特記すべき事項 |
分野 | 人文学 |
分科 | 芸術学 |
細目名 | 芸術一般 |
研究テーマ | 志野釉薬の研究・制作、鈞窯釉薬の研究・制作 |
キーワード | 芸術 |
所属学会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | |
部活動顧問、教育GP支援活動 | |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | |
地域貢献活動 | |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 |
知ること、理解すること、考えること。制作においても日常生活においても何度でも繰り返し行うことで少しずつ変化や発見を見つけることができる。ごく当たり前のことを、制作を通して習慣づけて、自分と作品と他者について毎回考えてもらえるよう努める |