学位 | 修士(芸術) |
職名 | 准教授 |
学歴(最終学歴) | 平成16年 6月 ロンドン芸術大学 セントラル・セントマーチンズ 修士課程 修了 |
職歴(過去のポイントとなる職歴) |
所属 | 芸術学部 デザイン芸術学科 |
生年(和歴、年) | 昭和54年 |
職歴(現職となった年月) | |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 有 |
令和元年度 | 絵画基礎I、美術工芸演習Ⅱ、美術工芸演習Ⅳ、社会と倫理、 くらしと芸術、院)現代美術論、院)芸術学特論 |
令和2年度 | 美術工芸実習Ⅰ、美術工芸演習Ⅱ,Ⅵ、社会と倫理、 くらしと芸術、西洋画制作研究Ⅰ, II 院)、芸術学特論 院)、現代美術論 院) |
令和3年度 | 美術工芸実習Ⅰ、美術工芸演習Ⅱ,V、社会と倫理、 くらしと芸術、西洋画制作研究Ⅰ, II 院)、芸術学特論 院)、現代美術論 院) |
令和4年度 | 美術工芸実習Ⅰ、美術工芸演習Ⅱ,V、社会と倫理、 くらしと芸術、西洋画制作研究Ⅰ, II 院)、芸術学特論 院)、現代美術論 院) |
令和6年度 | 美術工芸実習Ⅰ、美術工芸演習Ⅱ,V、 くらしと芸術、西洋画制作研究Ⅰ, II 院)、芸術学特論 院) |
オフィスアワー | 木曜日2限 |
リメディアル教育 | チュートリアルを随時おこなっている。 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | 知性、完成、技術の相互連関を考え授業を設計している |
作成した教科書、教材、参考書 | ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ校カリキュラムを参照している |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | 教育方法・教育実践 学生と芸術家のコラボレーション、キュレーション 2013 ジョン・バルデサリ 倉敷芸術科学大学 2013 ライアン・ガンダー 倉敷芸術科学大学 2014 ヨシュア・オコン 倉敷芸術科学大学 2015 ホイットニー・マクヴェイ 倉敷芸術科学大学 2015 ミカエル・カリキス 倉敷芸術科学大学 2015 ヘクトール・サモラ 倉敷芸術科学大学 2016 リクリット・ティラワーニャ 倉敷芸術科学大学 2017 ギー・ドゥボール 倉敷芸術科学大学 2019 アントン・ヴィドクル 倉敷芸術科学大学 2019 ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ 倉敷芸術科学大学 2019 ナイーム・モハイエメン 倉敷芸術科学大学 2019 ホー・ルイアン 倉敷芸術科学大学 2020 ハルーン・ファロッキ 倉敷芸術科学大学 2020 ゲリラガールズ 倉敷芸術科学大学 2021 PUNK! The Revolution of Everyday Life 岡山、東京、福岡、長崎、大阪 2022 PUNK! The Revolution of Everyday Life 名古屋 2022 Can Dialectics Break Bricks? 岡山 2022 Bedtime for Democracy 東京 2023 ゲリラガールズ 東京 2023 PUNK! The Revolution of Everyday Life 東京、石川 2023 Bedtime for Democracy 名古屋 発表、講演等 2013 名古屋芸術大学 講演 「現代アート」 2013 京都嵯峨美術大学 「アーティスト対談 大庭大介(アーティスト) x 川上幸之介」 2013 多摩美術大学 講演「作家活動について」 2013 東京芸術大学 講演「現代アート This is now」 2015 上野の森美術館 講演「英国の美術教育」「現代アート」 2018 東京大学 AMSEA 「EEEプロジェクト」 2018 女子美術大学「作家活動について」 2019 東京大学 AMSEA 上映会 ファシリテーター 2019 東京大学 AMSEA 上映会 司会 2020 The Daiwa Anglo-Japanese Foundation、英国、 作品上映会、アーティスト・トーク 2021 東京大学 記録や資料を用いた作品制作のためのリサーチ 2022 BUoY 東京「D.o.A. そのときそれはすでに死んでいた」「キュレーターズトーク」杉田 敦 x 川上幸之介 2022 すみれ舎 長崎「キュレーターズトーク」 2022 アートスペーステトラ福岡「キュレーターズトーク」 2022 エルおおさか「キュレーターズトーク」 2022 エルおおさか「ラウンド・テーブル」ゲスト:菅野優香(同志社大学)、あかた ちかこ(京都精華大学)、Afreeda Obreat(大阪音楽大学)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト)、金明和(朝鮮学校美術講師)、げいまきまき(アーティスト)ファシリテーター : 川上幸之介 2022「パンクガールズ」野中モモ(批評家) x 川上幸之介 2022 BUoY 東京「民主主義とアート」ゲスト:毛利嘉孝(東京藝術大学)、清水知子(東京藝術大学)、井上文雄(東京大学)、ファシリテーター: 川上幸之介 2022 MAT 名古屋「キュレーターズトーク」 2022 MAT 名古屋「「アジアのカウンターカルチャー、暴力と抵抗」ゲスト:居原田遙(キュレーター)ファシリテーター : 川上幸之介 2022 MAT 名古屋「Queer as Punk」ゲスト:菅野優香(同志社大学)ファシリテーター : 川上幸之介 2022 MAT 名古屋「世界に抗う音楽とその実践−橋の下世界音楽祭と農業から」ゲスト:永山愛樹(アーティスト)ファシリテーター : 川上幸之介 2022 MAT 名古屋「日常革命としてのアナキズム」ゲスト:松村圭一郎(岡山大学)ファシリテーター : 川上幸之介 2022 「After the Revolution」上映会+講演「サパティスタの女性たち − 台所と寝室からの革命」ゲスト:柴田修子(同志社大学 ファシリテーター : 川上幸之介 主催:カルチュラル・スタディーズ学会 2022 「表現文化としての音楽文化 ポピュラー音楽とテクノ ロジー、サブカルチャー、アート」代表者: 粟谷佳司(立命館大学)主催:ポピュラーミュージック学会 2023「「スマッシュ・ザ・システム! 破壊への情熱は、同時に創造への情熱か?」」Chim↑Pom x 川上幸之介 2023 東京藝術大学「アジアのパンクシーン」ゲスト:高崎英樹 ファシリテーター : 毛利嘉孝(東京藝術大学)、川上幸之介 2023 東京藝術大学「DIYとパンク」ゲスト:永山愛樹 ファシリテーター : 毛利嘉孝(東京藝術大学)、川上幸之介 2023 金沢アートグミ「Girls to the front さあ、革命少女のスタイルを」 ゲスト:清水知子(東京藝術大学) ファシリテーター:稲垣健志(金沢美術工芸大学)、川上幸之介 2023 金沢アートグミ「橋の下世界音楽祭 自律と連帯」ゲスト:永山愛樹 ファシリテーター : 山本浩貴(金沢美術工芸大学)、川上幸之介 2023 カルチュラルタイフーン「PUNK Against Sexism―もう一度パンクを真剣に考えるために」ゲスト:イライザ・ロイヤル、ファシリテーター: 稲垣健志(金沢美術工芸大学)、 山本浩貴(金沢美術工芸大学)、川上幸之介 2023 倉敷KAG 「パンク・スタディーズの可能性」稲垣健志(金沢美術工芸大学)、 山本浩貴(金沢美術工芸大学)、川上幸之介 2023 MAT 名古屋 「この世界に疲れた人たちのための政治論――芸術と学問の連帯に向けて」ゲスト:藤原辰史(京都大学)、ファシリテーター : 川上幸之介 2023 MAT 名古屋 「民主主義・資本主義・ケア」ゲスト:岡野八代(同志社大学)、ファシリテーター : 川上幸之介 2024 Brew it 札幌 「『パンクの系譜学』とパンク展」 2024 気流舎「パンクの系譜学」 聞き手:菅原伸也 2024 UCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校)「Punk Scene in Japan Today」聞き手:ジェシカ・シュワルツ(UCLA) 2024 桜座「パンクの系譜学」 聞き手:平野知枝子(山梨大学) 2024 KAG「美術館と芸術メディアのたそがれ」 対談、山本博貴(実践女子大)、岩渕貞哉(美術手帖) 2024 東京藝術大学「思想としてのアナキズム」 2024 誠光社「パンクの系譜学」 聞き手:岩橋直哉 2024 スロウな本屋「パンクの系譜学」 聞き手:松村圭一郎(岡山大学) 2024 出町座「Queercore: How to Punk a Revolution」ヨニー・レイザー、菅野優香(同志社大学) 2024 神戸大学「パンクの系譜学」 司会:⼩笠原博毅(神⼾⼤学)書評者:⽯⽥圭⼦(神⼾⼤学)、酒井隆史(⼤阪府⽴⼤学) 2024 「いい加減に生きること」松本哉(素人の乱)、山下陽光(途中でやめる)、江上賢一郎(東京芸大) 2024 re/noma「パンクと思想」毛利嘉孝(東京芸大)「ジェンダー・アート・パンク!」清水知子(東京藝術大学)白川昌生(アーティスト)「パンクを振り返る」高木完 |
その他教育活動上特記すべき事項 | 2024 認定NPO法人開発教育協会(DEAR)のDEAR News 216号(2024年4月)に寄稿 |
分野 | 美術 |
分科 | 現代アート |
細目名 |
研究テーマ | 現代アート |
キーワード | |
所属学会 | カルチュラル・スタディーズ学会、日本ポピュラー音楽学会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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Mizushima Complex | 論文 | 共著 | 令和2年 7月 | 岡山の記憶 第22号 | p.79-84 | |
「Reinventing the “F” word: feminism!」展について | 論文 | 共著 | 令和3年 4月 | リレーションズ:批評とメディアの実践のプロジェクト | https://relations-tokyo.com/2021/04/23/reinventing-the-f-word-fe | |
パンクの系譜学 | 著書 | 単著 | 令和6年 3月 | 書肆侃侃房 | ||
思想としてのアナキズム | 論文 | 共著 | 令和6年 3月 | 以文社 | 編者・森元斎 | p.235-256 |
インドネシアのパンクシーン − 独裁政権下におけるパンクがもたらした抵抗と、その作用 | 論文 | 単著 | 令和6年 7月 | GAジャーナル |
開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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平成23年 5月 11日 〜 平成23年 7月 7日 | (H)allo-Poiesis | Daiwa Foundation, ロンドン | 個展 | 展覧会 |
平成23年 6月 3日 〜 平成23年 7月 2日 | Beyond | スカイザバスハウス , 東京 | グループ展 | 展覧会 |
平成23年 10月 1日 〜 平成25年 11月 5日 | Camera lucida | アイショウミウラ, 東京 | グループ展 | 展覧会 |
平成24年 〜 平成24年 | BE/LONGINGS | Gazelli Art House, ロンドン | グループ展 | 展覧会 |
平成24年 4月 20日 〜 平成24年 5月 1日 | Beauty of Ruin | Identity Gallery, 香港 | 個展 | 展覧会 |
平成24年 8月 11日 〜 平成24年 8月 27日 | The Echo’, Kunstraum Kreuzberg | Bethanien, Projektraum, ベルリン | グループ展 | 展覧会 |
平成25年 6月 13日 〜 平成25年 6月 29日 | Education, Education and Education | 倉敷芸術科学大学、岡山 | キュレーション | 展覧会 |
平成25年 6月 15日 〜 平成25年 7月 13日 | Closed Association | Gallery Momo, 東京 | キュレーション | 展覧会 |
平成25年 6月 22日 〜 平成25年 7月 13日 | All That Is Solid Melts Into Air : From Interactive To Interpassive | ギャラリーモモ,東京 | グループ展 | 展覧会 |
平成25年 6月 28日 〜 平成25年 7月 28日 | Re-View | Identity Gallery, 香港 | グループ展 | 展覧会 |
平成25年 7月 2日 〜 平成25年 8月 2日 | Double Massage | スカイザバスハウス, 東京 | グループ展 | 展覧会 |
平成25年 7月 8日 〜 平成25年 8月 6日 | The Painter of Modern Life | ギャラリーひらみね, 鹿児島 | グループ展 | 展覧会 |
平成25年 8月 29日 〜 平成25年 9月 29日 | OPEN 16 International Exhibition of Sculptures and Installations | San Servolo Island, ベニス | 個展 | 展覧会 |
平成25年 10月 4日 〜 平成25年 10月 27日 | Primordial Essence | Art Lab, 名古屋 | グループ展 | 展覧会 |
平成25年 11月 1日 〜 平成25年 11月 15日 | ジョン•バルデサリ 個展 | 倉敷芸術科学大学、岡山 | キュレーション | 展覧会 |
平成26年 1月 7日 〜 平成26年 2月 8日 | Dualities 3 | Identity gallery, 香港 | グループ展 | 展覧会 |
平成26年 3月 23日 〜 平成26年 6月 22日 | Japon | Abbaye Saint Andre Centre d'art Contemporain, Meymac, フランス | グループ展 | 展覧会 |
平成26年 5月 27日 〜 平成26年 6月 13日 | ライアン・ガンダー 個展 | 倉敷芸術科学大学、岡山 | キュレーション | 展覧会 |
平成26年 7月 19日 〜 平成26年 9月 28日 | Tag-ten | Matumoto art museum, 長野 | グループ展 | 展覧会 |
平成26年 11月 21日 〜 平成26年 11月 30日 | ヨシュア・オコン 個展 | 倉敷芸術科学大学、岡山 | キュレーション | 展覧会 |
平成27年 1月 13日 〜 平成27年 1月 27日 | The Third Entity 厚木たか、岡本唐貴、ヘクトール・サモラ、ミカエル・カリキス グループ展 | 倉敷芸術科学大学、岡山 | キュレーション | 展覧会 |
平成27年 6月 23日 〜 平成27年 7月 13日 | ホイットニー・マクヴェイ 個展 | 倉敷芸術科学大学、岡山 | キュレーション | 展覧会 |
平成28年 4月 29日 〜 令和7981年 | ‘Screening in Late Spring’ | Blanclass | 「Mizusima Complex」 水島工業地帯における外国人労働史 | 展覧会 |
平成28年 7月 12日 〜 平成28年 7月 12日 | リクリット・ティラワーニャ パッタイパフォーマンス | 倉敷芸術科学大学、岡山 | キュレーション | 展覧会 |
平成28年 7月 15日 〜 平成28年 7月 15日 | 「劇場の三科」再演 | アンスティチュ・フランセ東京 | 1924年10月、木下秀一郎による提唱を受けて、旧未来派美術協会、旧アクション、マヴォ、旧DSD(第一作家同盟)など新興美術運動に関わった美術家たちが結成した大正期の先鋭的な美術団体「三科」による1925年の「劇場の三科」,この三科の解散を受けて成立した「単位三科」による1927年の「劇場の三科」で行われたダダ・パーフォーマンスを現代的な解釈によって再演する。 | 展覧会 |
平成28年 7月 16日 〜 平成28年 7月 16日 | 「劇場の三科」再演 | Super Deluxe | 1924年10月、木下秀一郎による提唱を受けて、旧未来派美術協会、旧アクション、マヴォ、旧DSD(第一作家同盟)など新興美術運動に関わった美術家たちが結成した大正期の先鋭的な美術団体「三科」による1925年の「劇場の三科」,この三科の解散を受けて成立した「単位三科」による1927年の「劇場の三科」で行われたダダ・パーフォーマンスを現代的な解釈によって再演する。 | 展覧会 |
平成28年 11月 21日 〜 平成28年 11月 30日 | トーマス・ヒルシュホルン 個展 | 倉敷芸術科学大学、岡山 | キュレーション | 展覧会 |
平成29年 1月 9日 | 翻訳者の使命 | ゲーテ・インスティチュート 東京 | Mizushima Complex 1, 2 水島工業地帯における外国人労働史 | 展覧会 |
平成29年 4月 29日 | 春の終わりの上映会 | blanClass 神奈川県 | Mizushima Complex 1, 2, 3 水島工業地帯における外国人労働史 | 展覧会 |
平成30年 9月 | Visions in the Nunnery P3 Bedwyr Williams | ロンドン | Voice 1 | 展覧会 |
令和元年 8月 28日 〜 令和元年 8月 29日 | Altered Esthetics | Trylon Cinema Minneapolis, Minnesota, アメリカ | Chimera | 展覧会 |
令和元年 8月 29日 〜 令和元年 8月 31日 | Nanometri Festival | Bastione Sangallo Fano, イタリア | ALARA | 展覧会 |
令和元年 10月 21日 〜 令和元年 10月 25日 | Polish International Film Festival | Warsaw ポーランド | ALARA | 展覧会 |
令和元年 10月 24日 〜 令和元年 10月 30日 | Refugees Film Festival | Babylon Cinema Berlin, ドイツ | ALARA | 展覧会 |
令和元年 11月 20日 〜 令和元年 11月 30日 | Aks International Minorities Festival, Film – Art – Dialogu | パキスタン | ALARA | 展覧会 |
令和2年 3月 3日 〜 令和2年 3月 3日 | Alliance | Daiwa Anglo-Japanese Foundation | http://dajf.org.uk/event/film-screening-alliance-by-kounosuke-kawakami | 展覧会 |
令和2年 5月 | CHEAP CUTS DOC FEST | ロンドン Online screenings(新型コロナウィルス感染症対策のため) | ALARA | 展覧会 |
令和2年 10月 29日 | Refugees Film Festival | Babylon Cinema Berlin, ドイツ | Chimera | 展覧会 |
令和3年 5月 | Artists Oppose to the Inhumane Immigration Bill | 日本 Online screenings(新型コロナウィルス感染症対策のため) | ALARA | 展覧会 |
令和3年 11月 | Burnt Experimental Video Art and Film Fes | カナダ Online screenings(新型コロナウィルス感染症対策のため) | ALARA | 展覧会 |
令和3年 11月 | International Migration & Enviromental Film Festival | カナダ Online screenings(新型コロナウィルス感染症対策のため) | ALARA | 展覧会 |
研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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平成30年 4月 | 現代アート | 1,000,000 円 | 受託 | テルモ生命科学芸術財団 |
令和2年 9月 | 現代アートのキュレーション事業 | 1,000,000 円 | 受託 | モトヤユナイテッド株式会社 |
令和2年 10月 | 現代アートを使ったアートマネージメント・プロジェクト | 1,500,000 円 | 受託 | 株式会社クラビズ |
令和3年 10月 | 移入民労働者をテーマとした芸術作品シリーズの制作研究 | 4,680,000 円 | 受託 | 科学研究費助成事業 挑戦的研究 (萌芽) |
令和4年 10月 | 技能実習生 | 200,000 円 | 受託 | 東京大学 |
出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | グローバルセンター員、広報委員 |
部活動顧問、教育GP支援活動 | 軽音楽 |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | 公益財団法人 西枝財団(現代アート展の選定)有識者委員 |
地域貢献活動 | |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 |
内省する時間を取り、目標と現状を照らし合わせる。 |