教員名: 黒田 明雄, Kuroda Akio

1. 基本情報

学位修士(教育学)
職名講師
学歴(最終学歴)昭和58年3月  兵庫教育大学大学院 修 了
職歴(過去のポイントとなる職歴)昭和52年4月 岡山県公立学校教員(平成 9年3月退職)
昭和63年4月 シンガポール 日本人学校(平成3年3月まで)
平成2年4月 シンガポール日本人会広報部 広報部長兼編集長(平成3年3月まで)
所属(学科名)経営情報学科
生年(和歴、年)昭和29年
職歴(現職となった年月)平成14年4月 講師
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
平成25年度観光地理学、おかやま倉敷学、観光特別実習(インターンシップ)、人生と仕事I(前2後2)、公民科教育法I・II、2年教養ゼミ、3年ゼ ミ、4年卒業研究
平成26年度観光地理学、観光特別実習(インターンシップ)、人生と仕事I(前2後2)、公民科教育I・II、2年教養ゼミ、3年ゼミ、4年卒業研究
平成27年度観光特別実習(インターンシップ)、倉敷と仕事(前2後1)、倉敷産業研究、公民科教育I・II、2年教養ゼミ、3年ゼミ、4年卒業研究
平成28年度インターンシップ、倉敷と仕事(前2後1)、倉敷産業研究、公民科教育I・II、2年教養ゼミ、3年ゼミ、4年卒業研究
平成29年度インターンシップ、倉敷と仕事(前2後1)、倉敷産業研究、公民科教育I・II、2年教養ゼミ、3年ゼミ、4年卒業研究
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー木曜日3時限目及び月~金の昼休み
リメディアル教育
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)大学COC事業全学科1年次必修科目「倉敷と仕事」の担当者として、昨年度制作したDVDの一部を活用し、グループ最終提言に向けてアクティブラーニングを効果的に展開できるように担当時間の授業運営に工夫を凝らした。また、授業目的を達成するため外部講師8名と緻密な連絡調整をおこなった。学科2年次必修科目「倉敷産業研究」においては、企業見学の事前段階から障害をもつ学生へ細かな配慮や支援をおこなった。外部講師の授業に加えて、担当者の授業を有効に活用し、就職支援を念頭において、3年次のインターンシップ受講につながるように導いた。3年次専攻科目「インターンシップ」においては、就職に直結する学びになるので、エントリーシート・履歴書の記入指導、自己分析、企業分析等に関してきめ細かい指導をおこなった。
作成した教科書、教材、参考書
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
その他教育活動上特記すべき事項2年~4年次の担当ゼミ生の指導には、通常ゼミ時間以外での指導に要する時間が多く、夏と春の長期休業期間に相当な時間をかけてカウンセリングや支援・指導をおこなった。学生本人の打ち込めることをつくり、居場所をつくるために、保護者と継続的に地道な連携の上で、支援をおこなったケースもある。フィンドリー大学からの交換留学生が、研究室をたずねることがあり、いろいろな情報を提供してきた。2月に日本語能力試験2級を取得した報告があった。学生の求めに応じ、教育支援を継続している。

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野総合人文社会/社会科学
分科観光学/教育学
細目名観光学/教科教育
研究テーママレーシアを中心としたアジア諸国の長期滞在に関するインフラ研究、国内ロングステイと地域創生、国内ロングステイと長期滞在施設
キーワードロングツーリズム/社会科教育 国際理解教育
所属学会長期滞在型・ロングステイ観光学会、ロングステイ財団会員、社会系教科教育学会、鳴門社会科教育学会、日本国際理解教育学会
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
マレーシアのロングステイ事情 -現地調査 2009 ・ 2010 を踏まえ て- 論文 単著 平成23年 3月 倉敷芸術科 学大学紀要 16 号 pp.179- 195
マレーシア・ロングステイに伴 うペットの輸出入手続きと諸問 題 論文 単著 平成24年 3月 倉敷芸術科 学大学紀要 17 号 pp.175- 188
マレーシア・ジョホールバルに おけるMM2Hビザ取得件数増 加の要因と生活インフラ事情 論文 単著 平成25年 3月 倉敷芸術科 学大学紀要 18 号 pp.135- 153
マレーシア・イポーのロングス テイ事情 - 2013 年8月現地調査 をもとに- 論文 単著 平成26年 3月 倉敷芸術科 学大学紀要 19 号 pp.165- 177
スリランカ・コロンボのロングステイ事情 論文 単著 平成27年 3月 倉敷芸術科 学大学紀要 20 号 pp.147- 159
国内ロングステイの現状と課題 -国内長期滞在施設の事例ー 論文 単著 平成28年 3月 倉敷芸術科 学大学紀要 21 号 pp.141- 154
北海道「ちょっと暮らし」に関する一考察 -国内ロングステイ普及の視点から- 論文 単著 平成29年 3月 倉敷芸術科 学大学紀要 22 号 pp.91-103
信州発長期滞在施設の現状と課題に関する一考察 論文 単著 平成30年 3月 倉敷芸術科 学大学紀要 23 号 pp.97-108
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
平成25年 11月 2日 〜 不明 ロングステイフェア 2013 東京ビッグサイト 相談
平成25年 11月 30日 〜 不明 倉敷みらい講座:ロングステイ 倉敷物語館 講演 その他
平成26年 11月 23日 〜 不明 マレーシアロングステイセミナー コンベックス岡山 相談 その他
平成26年 11月 29日 〜 不明 ロングステイフェア 2014 東京ビッグサイト 相談 その他
平成27年 11月 21日 〜 不明 ロングステイフェア 2015 東京ビッグサイト 相談 その他
平成28年 11月 26日 〜 不明 ロングステイフェア 2016 東京ビッグサイト 相談 その他
平成29年 11月 20日 〜 不明 ロングステイフェア 2017 東京国際フォーラム 相談 その他
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
 
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
 

4. 学内活動(主に学内で行なった活動)

役職、各種委員会参加平成29年度学科の就職委員として、教員及び学生へのセミナー情報や求人情報の伝達に努めた。就職支援の一環で、面接やエントリーシート・履歴書の記入指導を実施した。4年次の学生の進路はほぼ決定した。
部活動顧問、教育GP支援活動
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座授業公開(倉敷と仕事) 公開講座(倉敷産業研究)
その他大学COC事業科目「倉敷と仕事」、経営情報学科「インターンシップ」、経営情報学科「倉敷産業研究」の担当者として、学外講師や企業との間のコーディネート役を務めている。国内ロングステイ研究の一環として、北海道(釧路市、浦河町、黒松内町、ニセコ町、倶知安町、小樽市)の長期滞在施設調査(8月19日~9月8日)を実施した。

5. 学外活動(主に学外で行なった活動)

外部委員の委嘱ロングステイ財団登録講師&アドバイザー RCA海外留学アドバイザー
地域貢献活動ロングステイ講師&アドバイザーとして日常の相談活動
長期滞在に関する情報提供
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座
その他

6. 前回の自己改善目標を踏まえた今後の自己改善目標

担当するゼミ生や研究室をおとずれる学生の潜在能力を伸ばす教員でありたい。学業に打ち込めない学生、心身に問題を抱える学生には、卒業研究と就職支援を念頭におきつつ、教育的なカウンセリングを実施し、人間関係を含めて居場所を見つけられる指導をおこないたい。社会人として自立する素地を培いたい。