教員名: 岡田 賢治, Okada Kenji

1. 基本情報

学位博士(工学)
職名教授
学歴(最終学歴)
職歴(過去のポイントとなる職歴)
所属(学科名)生命科学科
生年(和歴、年)昭和25年
職歴(現職となった年月)
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
平成24年度生命環境化学量論、機械工学、材料工学、分離精製概論、生命科学基礎実験、環境生命化学実験Ⅱ、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、特別演習Ⅰ、特別演習Ⅱ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、卒業研究
平成25年度生命環境化学量論、コンピュータリテラシー、機械工学、材料工学、生命科学基礎実験、環境生命化学実験、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、特別演習Ⅰ、特別演習Ⅱ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、卒業研究、院)環境材料特論、特別講義
平成26年度生命環境化学量論、コンピュータリテラシー、機械工学、材料工学、生命科学基礎実験、環境生命化学実験、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、特別演習Ⅰ、特別演習Ⅱ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、卒業研究、院)環境材料特論、特別講義
平成27年度生命環境化学量論、高分子材料、コンピュータリテラシー、機械工学、材料工学、生命科学基礎実験、環境生命化学実験、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、特別演習Ⅰ、特別演習Ⅱ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、卒業研究、院)環境材料特論、特別講義
平成28年度生命環境化学量論、高分子材料、機械工学、材料工学、生命科学基礎実験、環境生命化学実験、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、特別演習Ⅰ、特別演習Ⅱ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、卒業研究、院)環境材料特論、特別講義
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー火曜4時限目
リメディアル教育
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)授業アンケートの結果を受け、基礎学力が身につくように演習・課題を多く取り入れた講義を行った。
作成した教科書、教材、参考書重要な内容については理解を深めるために、教材を作成し配布した。
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
その他教育活動上特記すべき事項授業アンケートの結果を基に、学生の理解度を調査研究中。

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野化学
分科材料化学
細目名高分子・繊維材料
研究テーマバイオマスプラスチック材料の開発
キーワード高分子系複合材料、高分子・繊維加工、新機能材料、天然・生体高分子材料
所属学会化学工学会、成形加工学会、日本レオロジー学会、日本バイオマテリアル学会、繊維機械学会、粉体工学会、高分子学会
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
微生物多糖プルランを利用したPLA系バイオマスプラスチックの生産 著書 単著 平成21年 3月 農林水産省技術会議、バイオマス生活創造構想事業に係る技術開発研究成果報告書 P.8〜P.14
日本の大学・試験・研究機関の研究 倉敷芸術科学大学・おかやまバイオマスイノベーション創造センター 著書 単著 平成25年 9月 プラスチック成形加工学会誌、25巻、9号 P.427〜P.430
ナノファイバーを用いた高機能性材料化プロセスの検討 著書 単著 平成28年 3月 文部科学省、気候変動に対応した新たな社会の創出に向けた社会システムの改革「森と人が共生するSMART工場モデル実証」事後評価報告書 P.32〜P.35
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
平成22年 11月 第22回岡山バイオマスプラスチック研究会 メルパルク岡山 JETROの岡山ーカナダ地域間交流支援事業について研究調査報告を行った。 その他
平成24年 6月 12日 〜 昭和24年 6月 13日 第23回プラスチック成形加工学会年次大会 江戸川区総合区民ホール 溶融成形可能なセルロース系バイオマスプラスチックの開発について研究発表を行った。 学会
平成24年 11月 30日 〜 平成24年 12月 1日 第20回プラスチック成形加工学会秋季大会 愛知県産業労働センター 木質系バイオマスプラスチックの溶融紡糸繊維の強度特性について研究発表を行った。 学会
平成25年 3月 22日 〜 平成25年 3月 25日 日本化学会第93春季年会 立命館大学 固体酸触媒を用いるナノ結晶セルロースの創製について研究発表を行った。 学会
平成25年 5月 21日 〜 平成25年 5月 22日 第24回プラスチック成形加工学会年次大会 江戸川区総合区民ホール 木質系バイオマスプラスチックの溶融紡糸繊維の強度特性(第2報)延伸の効果について研究発表を行った。 学会
平成25年 6月 23日 〜 平成25年 6月 24日 日本繊維製品消費科学会 椙山女学園大学 変性セルロースナノファイバーを用いた繊維表面改質材の開発について研究発表を行った。 学会
平成25年 7月 18日 〜 平成25年 7月 19日 第20回セルロース学会年次大会 京都大学宇治キャンパス 強酸性陽イオン交換樹脂を用いるナノ結晶セルロースの調製について研究発表を行った。 学会
平成25年 11月 4日 〜 平成25年 11月 15日 第21回フィラーシンポジウム ホテルグランデス富山 ナノ結晶セルロースの新規調製法及びその性質について研究発表を行った。 学会
平成25年 11月 7日 〜 平成25年 11月 8日 第21回プラスチック成形加工学会秋季大会 倉敷市芸文館 溶融紡糸法によるセルロース系高強度繊維の開発について研究発表を行った。 学会
平成26年 11月 14日 〜 平成26年 11月 15日 第22回プラスチック成形加工学会秋季大会 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 耐熱化木粉の開発について研究発表を行った。 学会
平成26年 11月 14日 〜 平成26年 11月 15日 第22回プラスチック成形加工学会秋季大会 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター サーモトロピック液晶性性セルロース誘導体のレオロジー特性について研究発表を行った。 学会
平成27年 11月 2日 〜 平成27年 11月 3日 第23回プラスチック成形加工学会秋季大会 福岡大学 結晶性セルロースをナノフィーラーとして充填したPVAコンポジットの特性について研究発表を行った 学会
平成28年 10月 26日 〜 平成28年 10月 27日 第24回プラスチック成形加工学会秋季大会 仙台国際センター PVA/ナノ結晶セルロースコンポジットの調製およびその特性について研究発表を行った。 学会
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
平成22年 9月 〜 平成28年 3月 バイオマスイノベーション創出拠点形成委託事業 119,381,000 円 受託 岡山県
平成22年 10月 〜 平成26年 3月 気候変動に対応した新たな社会の創出に向けた社会システム改革のプログラム「森と人が共生するSMART工場モデル実証」、ナノファイバーを用いた高機能性材料化プロセスの検討に関する研究 25,746,000 円 受託 科学技術総合推進費補助金、文部科学省
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
出願平成20年 5月セルロース誘導体を用いたバイオマスプラスチックの製造方法、PCT/JP2008/059469
出願平成25年 1月多糖類固体の表面修飾法
出願平成25年 3月固体酸触媒を用いた流通式ナノ結晶セルロース(NCC)の製造方法および製造装置
出願平成26年 3月シリル化セルロースの製造方法、並びにその製造方法により得られたシリル化セルロース繊維、再生セルロース繊維、及びそれらを配合した繊維強化プラスチック成型体

4. 学内活動(主に学内で行なった活動)

役職、各種委員会参加平成17年〜平成23年生命科学部学部長、平成23年よりネットワーク委員会委員
部活動顧問、教育GP支援活動平成21年〜平成23年科学Tryアングル岡山先進科学部門に参加し教育GP支援活動を行った。
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座オープンキャンパス開催時に研究室公開
その他

5. 学外活動(主に学外で行なった活動)

外部委員の委嘱平成22年〜平成28岡山バイオマスプラスチック研究会会長。平成21年〜平成23年専門家としてカナダのバイオマス利用状況を調査(JETROより依頼)。平成22年〜おかやまバイオマスイノベーション創造センター運営委員会委員長及びイノベーションマネージャー。平成25年6月第21回プラスチック成形加工学会秋季大会実行委員長。
地域貢献活動
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座平成28年9月9日岡山クラブ例会(日本銀行岡山支店主催)において「セルロースナノファイバーの特長と期待される用途」について講演、平成26年9月くらしき市民講座「知りたい!新世代エネルギー・バイオマス」について講演、平成24年3月関西H&I研究会において木質系バイオマスを利用した新素材開発について講演。平成24年9月岡山リサーチパーク研究・展示発表会において産学連携成功事例について講演。
その他

6. 前回の自己改善目標を踏まえた今後の自己改善目標

前回は学生の理解度高めるために単元ごとに演習を多く取り入れ理解度をチェックしながら授業を進めた。ある程度の効果が見られたのでチェック方法をさらに工夫する。研究面では、実用化に繋がる研究を行うことを意識している。