学位 | 理学博士 |
職名 | 教授 |
学歴(最終学歴) | 昭和55年 3月 名古屋大学大学院理学研究科 満期退学 |
職歴(過去のポイントとなる職歴) |
所属(学科名) | 生命科学科 |
生年(和歴、年) | 昭和27年 |
職歴(現職となった年月) | |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 有 |
平成28年度 | 化学、基礎化学 I,基礎化学 II、環境科学概論、グリーンケミストリー入門、基礎演習 I、基礎演習 II、特別演習 I、特別演習 II、特別演習 III、特別演習 IV、生命科学ゼミナール I、生命科学ゼミナール II、生命科学ゼミナール III、生命科学ゼミナールIV、生命科学基礎実験、卒業研究、院)有機反応化学特論、院)機能物質化学ゼミナール、院)機能物質化学特別研究、院)物質デザイン化学特別研究、院)物質デザイン化学ゼミナール |
平成29年度 | 基本化学、化学、基礎化学 I,基礎化学 II、環境科学概論、グリーンケミストリー入門、基礎演習 I、基礎演習 II、特別演習 I、特別演習 II、特別演習 III、特別演習 IV、生命科学ゼミナール I、生命科学ゼミナール II、生命科学ゼミナール III、生命科学ゼミナールIV、生命科学基礎実験、卒業研究、院)機能物質化学ゼミナール、院)機能物質化学特別研究、院)物質デザイン化学特別研究、院)物質デザイン化学ゼミナール |
平成30年度 | 基本化学、化学、基礎化学 I,基礎化学 II、有機化学、環境科学概論、グリーンケミストリー入門、基礎演習 I、基礎演習 II、特別演習 I、特別演習 II、特別演習 III、特別演習 IV、生命科学ゼミナール I、生命科学ゼミナール II、生命科学ゼミナール III、生命科学ゼミナールIV、生命科学基礎実験、卒業研究、院)有機反応化学特論、院)機能物質化学ゼミナール、院)機能物質化学特別研究、院)物質デザイン化学特別研究、院)物質デザイン化学ゼミナール |
令和元年度 | 基本化学、化学、基礎化学 I,基礎化学 II、有機化学、環境科学概論、グリーンケミストリー入門、基礎演習 I、基礎演習 II、特別演習 I、特別演習 II、特別演習 III、特別演習 IV、生命科学ゼミナール I、生命科学ゼミナール II、生命科学ゼミナール III、生命科学ゼミナールIV、生命科学基礎実験、卒業研究、院)機能物質化学ゼミナール、院)機能物質化学特別研究、院)物質デザイン化学特別研究、院)物質デザイン化学ゼミナール |
令和2年度 | 基本化学、化学、基礎化学 I,基礎化学 II、有機化学、環境科学概論、グリーンケミストリー入門、基礎演習 I、基礎演習 II、特別演習 I、特別演習 II、特別演習 III、特別演習 IV、生命科学ゼミナール I、生命科学ゼミナール II、生命科学ゼミナール III、生命科学ゼミナールIV、生命科学基礎実験、卒業研究、院)有機反応化学特論、院)機能物質化学ゼミナール、院)機能物質化学特別研究、院)物質デザイン化学特別研究、院)物質デザイン化学ゼミナール |
オフィスアワー | 前期:火曜日の1時限目 後期:火曜日の2時限目 |
リメディアル教育 | 基本化学 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | 各授業科目共、学期内に課題のレポート提出を数回行い、学生の学習をサポートする。授業アンケート結果を参考にして、学生にとって満足できる講義になるように努める。 |
作成した教科書、教材、参考書 | 特になし。 |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | 特になし。 |
その他教育活動上特記すべき事項 | 特になし。 |
分野 | 化学 |
分科 | 基礎化学 |
細目名 | 有機化学 |
研究テーマ | 環境に調和適合した新しい有機合成反応の開発 |
キーワード | 反応有機化学、合成有機化学、有機元素化学 |
所属学会 | 日本化学会、有機合成化学協会、近畿化学協会、日本グリーンケミストリー研究会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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Cerium(III)trifluoromethanesulfonate in electronic encyclopedia of reagentsfor organic synthesis | 著書 | 単著 | 平成22年 10月 | online |
開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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平成22年 11月 6日 〜 平成22年 11月 7日 | 2010年日本化学会西日本大会 | 熊本大学黒髪南キャンパス | セリウム(III)トリフラートで触媒されるアルデヒドとケトンの環状アセタール化 | 学会 |
平成24年 11月 10日 〜 平成24年 11月 11日 | 2012年日本化学会西日本大会 | 佐賀大学本庄キャンパス | b-ケトアミドのケトン基の効果的な Wittig メチレン化 | 学会 |
研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | 生命科学部学部長、産業科学技術研究科長、学生支援センター長、学部長等会議委員、大学協議会委員、学生生活委員会委員、自己点検・評価委員会委員、大学評価委員会委員、留学生会議委員、入試委員会委員、広報委員会委員長、大学院委員会会、学務委員会委員、就職委員会委員、将来計画委員会委員、人事委員会委員、予算委員会委員、教育・環境整備委員会委員、人権委員会委員、個人情報保護委員会委員、ハラスメント対策委員会委員、水質保全および危険物管理委員会委員長、動物実験委員会委員長、人を対象とする研究倫理審査委員会委員長、遺伝子組換え実験安全委員会委員長、分科会省エネルギー推進委員会委員、入学委員会委員、エックス線安全委員会委員長、ABS委員会委員長、危険物保安監督者、防災対策委員会委員 |
部活動顧問、教育GP支援活動 | 特になし。 |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | 後期の授業公開を、教養科目「化学」で行った。 夏季休業中に理大付属高校の生徒を対象に、研究室公開を行った。 |
その他 | 特になし。 |
外部委員の委嘱 | 特になし。 |
地域貢献活動 | 特になし。 |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | 特になし。 |
その他 | 特になし。 |
出来る限り多くの学生に化学の楽しさを伝えることを自己改善目標に挙げ、それを実現するために主に、基本化学、化学、基礎化学 I、基礎化学 II、有機化学、環境科学概論、グリーンケミストリー入門の7つの授業科目において、学生のレベルを十分に把握し、丁寧な講義を実施し、十分な課外学習時間が確保できるように配慮して、最終的に多くの受講学生が講義に出来るだけ満足できるようにしたい。 |