学位 | 博士(工学) |
職名 | 准教授 |
学歴(最終学歴) | |
職歴(過去のポイントとなる職歴) | 平成15年 4月 倉敷芸術科学大学 助手 平成22年 4月 倉敷芸術科学大学 助教 平成26年 4月 倉敷芸術科学大学 講師 |
所属 | 生命科学部 生命科学科 |
生年(和歴、年) | 昭和52年 |
職歴(現職となった年月) | 平成29年 4月 倉敷芸術科学大学 准教授 |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 有 |
令和元年度 | 生化学、基礎分子生物学、食品機能学、生命科学基礎実験、基礎化学実験、生命科学実験、減災・備災体験実習、卒業研究、生命科学ゼミナールⅠ、生命科学ゼミナールⅡ、生命科学ゼミナールⅢ、生命科学ゼミナールⅣ、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、特別演習Ⅰ、特別演習Ⅱ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、院)機能物質化学ゼミナール、院)特別講義Ⅰ、院)機能性食品学、院)機能物質化学特別研究 |
令和2年度 | 生化学、基礎分子生物学、食品機能学、生命科学基礎実験、基礎化学実験、生命科学実験、減災・備災体験実習、卒業研究、生命科学ゼミナールⅠ、生命科学ゼミナールⅡ、生命科学ゼミナールⅢ、生命科学ゼミナールⅣ、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、特別演習Ⅰ、特別演習Ⅱ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、院)機能物質化学ゼミナール、院)特別講義Ⅰ、院)機能性食品学、院)機能物質化学特別研究 |
令和4年度 | 生化学、基礎分子生物学、食品機能学、生命科学基礎実験、基礎化学実験、生命科学実験、減災・備災体験実習、卒業研究、生命科学ゼミナールⅠ、生命科学ゼミナールⅡ、生命科学ゼミナールⅢ、生命科学ゼミナールⅣ、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、特別演習Ⅰ、特別演習Ⅱ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、院)機能物質化学ゼミナール、院)特別講義Ⅰ、院)機能性食品学、院)機能物質化学特別研究 |
令和5年度 | 生化学、基礎分子生物学、食品機能学、生命科学基礎実験、基礎化学実験、生命科学実験、減災・備災体験実習、卒業研究、生命科学ゼミナールⅠ、生命科学ゼミナールⅡ、生命科学ゼミナールⅢ、生命科学ゼミナールⅣ、特別演習Ⅲ、特別演習Ⅳ、院)機能物質化学ゼミナール、院)特別講義Ⅰ、院)機能性食品学、院)機能物質化学特別研究 |
令和6年度 | A&S Core3a、A&S Fieldwork 1、生化学、基礎分子生物学、食品機能学、生命科学基礎実験、基礎化学実験、生命科学実験、減災・備災体験実習、卒業研究、生命科学ゼミナールⅡ、生命科学ゼミナールⅢ、生命科学ゼミナールⅣ、特別演習Ⅲ、特別演習、院)機能物質化学ゼミナール、院)特別講義Ⅰ、院)機能性食品学、院)機能物質化学特別研究 |
オフィスアワー | 水曜2時限目 |
リメディアル教育 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | 講義での確認テスト、授業アンケートの結果を参考に、理解力向上に努める。 |
作成した教科書、教材、参考書 | |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | |
その他教育活動上特記すべき事項 | 清酒製造免許を更新、日本酒製造をとおしてして発酵について学ばせる。 |
分野 | 農学 |
分科 | 農芸化学 |
細目名 | 食品科学 |
研究テーマ | 食用微生物由来の生理活性物質の研究 |
キーワード | 食品機能、細胞機能調節物質、発酵生産 |
所属学会 | 日本生物工学会、日本機能性食品医用学会、日本家政学会、日本洞窟学会、日本テンペ研究会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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納豆菌と枯草菌の違いはナットウキナーゼ分子の有無で判別可能 | 論文 | 共著 | 平成21年 7月 | 薬理と臨床,19巻4号 | 須見洋行,大杉忠則,矢田貝智恵子,内藤佐和,丸山眞杉,斎藤丈介 | |
ナットウキナーゼの国際単位に(IU)による力価検定法 | 論文 | 共著 | 平成22年 3月 | Food Style21, 14巻3号 | 須見洋行,内藤佐和,矢田貝智恵子,大杉忠則,柳澤泰任,丸山眞杉 | |
Purification, crystallization andpreliminary X-ray diffractionexperiment of nattokinase fromBacillus subtilis natto | 論文 | 共著 | 平成22年 11月 | ActaCrystallogrSect FStruct BiolCrystCommun.,F66 | Y.Yanagisawa, T.Chatake,K.Chiba-Kamoshida,S.Naito,T.Ohsugi,H.Sumi,I.Yasuda andY.Morimoto | |
納豆酵素の強力な血栓溶解能:ナットウキナーゼが有する基質特性について | 論文 | 共著 | 平成23年 1月 | New FoodIndustry,53巻1号 | 須見洋行,内藤佐和,矢田貝智恵子,吉田悦男,大杉忠則,柳澤泰任,丸山眞杉,笹沼隆史 | 33-38 |
納豆菌が持つ特殊酵素「ナットウキナーゼ」:その力価と特長 | 論文 | 共著 | 平成23年 1月 | 日本醸造協会誌,106巻1号 | 須見洋行,大杉忠則,内藤佐和,矢田貝智恵子 | 28-32 |
The effects of dipicolinic acid onthe thrombolytic activity ofhuman cells | 論文 | 共著 | 平成23年 3月 | J. FoodBiochem.,Vol.35 | T. Ohsugiand H. Sumi | |
ナットウキナーゼの強力なエラスチン分解活性,およびエラスタチナールによる阻害 | 論文 | 共著 | 平成24年 1月 | New FoodIndustry,54巻1号 | 須見洋行,内藤佐和,鈴木理恵,斎藤丈介,チャンリャンリャン,矢田貝智恵子,大杉忠則,吉田悦男,柳澤泰任,丸山眞杉 | |
ナットウキナーゼによる血流改善作用と冷え症への可能性 | 論文 | 共著 | 平成24年 11月 | Food Style21,16巻11号 | 須見洋行,内藤佐和,矢田貝智恵子,大杉忠則,吉田悦男,柳沢泰任,丸山眞杉 | |
Effect of a novel substance fromnatto on tissue-typeplasminogen activator(t-PA)release in perfused rat hindlegs | 論文 | 共著 | 平成25年 2月 | Open FoodSci.J., Vol.7 | T. Ohsugi, E.Sumida andH. Sumi | |
納豆菌(Bacillus subtilisnatto)によって生産される機能性物質ジピコリン酸および新規機能成分の研究 | 論文 | 単著 | 平成25年 3月 | 倉敷芸術科学大学 博士論文 | ||
X-ray structure determinationand deuteration of nattokinase | 論文 | 共著 | 平成25年 11月 | J.SynhrotronRad.,Vol.20 | Y.Yanagisawa,T. Chatake,S. Naito, T.Ohsugi,C.Yatagai, H.Sumi, A.Kawaguchi,K. Chiba-Kamoshida,M. Ogawa, T.Adachi and Y.Morimoto | |
ビーポーレン,ローヤルゼリーのBacillus subtilis nattoによる発酵―循環改善,骨疾患予防剤の開発― | 論文 | 共著 | 平成26年 3月 | New FoodIndustry,56巻3号 | 須見洋行,今井雅敏,内藤佐和,矢田貝智恵子,大杉忠則,柳澤泰任,吉田悦男,丸山眞杉 | |
Functional components ofunsalted fermentation soybeanNattokinase, vitamin K2 andpolyamine | 論文 | 共著 | 平成26年 4月 | J. TempehSoc. Jpn.,Vol.10 | M. Serata, T.Ohsugi, K.Yoshida, M.Imai,Maruyamaand H. Sumi | |
外国産チーズに含まれるアミン類 | 論文 | 共著 | 平成27年 2月 | New FoodIndustry,57巻2号 | 須見洋行,永田祥平,瀬良田充,大杉忠則,内藤佐和,矢田貝智恵子 | |
テンペ種菌由来のα-グルコシダーゼ阻害活性 | 論文 | 共著 | 平成28年 3月 | 日本テンペ研究会誌 Vol.13 | 大杉忠則, 木並里沙, 後士和也 | |
納豆鑑評会における優秀製品(平成21~25年)は機能性成分が多い −ナットウキナーゼ力価,ビタミンK2およびポリアミン含量について− | 論文 | 共著 | 平成29年 2月 | New Food Industry Vol.59 | 須見 洋行,内藤 佐和,矢田貝 智恵子,大杉 忠則,柳澤 泰任,丸山 眞杉,野呂 剛弘 | |
Purification and structural characterization of water‐soluble menaquinone‐7 produced by Bacillus subtilis natto | 論文 | 共著 | 平成30年 7月 | Journal of Food Biochemistry Vol.42 | Toshiyuki Chatake Yasuhide Yanagisawa Rintaro Inoue Masaaki Sugiyama Tatsuhito Matsuo Satoru Fujiwara Tadanori Ohsugi Hiroyuki Sumi | |
食用発酵微生物を用いた水質浄化および悪化防止法の開発 | 論文 | 共著 | 令和2年 3月 | 日本テンペ研究会誌 Vol.16 | 大杉忠則, 山野ひとみ, 大塚雅広, 奥本寛 | 9-18 |
納豆菌と新規多孔体素材による水質浄化および悪化防止法の開発 | 論文 | 単著 | 令和2年 7月 | 温故知新 No.57 | 93-100 | |
血栓溶解酵素t-PAに対する日本酒成分の影響 | 論文 | 共著 | 令和4年 3月 | 日本テンペ研究会誌 Vol.17 | 大杉忠則, 髙橋千里, 馬越美帆, 皆川拓也, 松本剛志朗, 曽根健哉 | 37-46 |
Characterization of K-binding factor involved in water-soluble complex of menaquinone-7 produced by Bacillus subtilis natto | 論文 | 共著 | 令和5年 7月 | The Journal of Biochemistry, Volume 174 | Toshiyuki Chatake, Yasuhide Yanagisawa, Risa Murakami, Tadanori Ohsugi, Hiroyuki Sumi, Takumi Takata, Aya Okuda, Ken Morishima1 Rintaro Inoue and Masaaki Sugiyama | 1-7 |
開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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平成22年 5月 28日 〜 平成22年 5月 30日 | 日本家政学会第62回大会 | 広島 | 大豆発行物中に見られるt-PA放出作用 | 学会 |
平成22年 8月 11日 〜 平成22年 8月 12日 | Bioactive Okayama 2010 | Okayama | A new potency assay method ofnattokinase by international unit | 学会 |
平成22年 8月 24日 〜 平成22年 8月 28日 | 20th International Society forFibrinolysis and Proteolysis | Amsterdam, Netherlands | Zedoary (curcuma zedoaria roscoe)inhibits platelet aggregation andgenerates t-PA | 学会 |
平成22年 8月 24日 〜 平成22年 8月 28日 | 20th International Society forFibrinolysis and Proteolysis | Amsterdam, Netherlands | Effect of natto on tissueplasminogen activator release inperfused rat hindlegs | 学会 |
平成23年 7月 9日 〜 平成23年 7月 13日 | XIIIth International Workshopon Molecular & CellularBiology of Plasminogen | Cambridge, UK | Nattokinase derived from Bacillussubtilis natto promoted t-PArelease from human cells | 学会 |
平成23年 7月 13日 〜 平成23年 7月 16日 | XI Asian Congress of Nutrition | Singapore | A thrombolytic enzyme nattokinasein natto, a traditional fermentedsoybean food in Japan | 学会 |
平成23年 7月 23日 〜 平成23年 7月 29日 | XXIII Congress of theInternational Society onThrombosis and Haemostasis | Kyoto | Specificity and ImmunochemicalProperties of Nattokinase | 学会 |
平成23年 9月 1日 | 第16回岡山リサーチパーク研究・展示発表会 | 岡山 | 食用プロテアーゼのもつセルロース分解作用 | その他 |
平成23年 10月 8日 〜 平成23年 10月 9日 | 日本家政学会中国・四国支部研究発表会 | 徳島 | 納豆が持つエラスチン分解酵素ナットウキナーゼ | 学会 |
平成23年 10月 8日 〜 平成23年 10月 9日 | 日本家政学会中国・四国支部研究発表会 | 徳島 | キノコ揮発成分の血小板凝集阻害活性,および血液凝固-線溶系への影響 | 学会 |
平成23年 12月 10日 〜 平成23年 12月 11日 | 第9回日本機能性食品医用学会総会 | 大阪 | 納豆菌によって生産されるナットウキナーゼ以外の血栓溶解関連物質 | 学会 |
平成24年 9月 2日 〜 平成24年 9月 7日 | Polyamines:Biological andClinical Perspectives | Istanbul, Turkey | A typical fermented food tempehwith high polyamine content andnew functionality | 学会 |
平成24年 9月 10日 | 第17回岡山リサーチパーク研究・展示発表会 | 岡山 | 納豆菌由来のセルロース分解酵素を利用した機能性物質産生 | その他 |
平成24年 9月 10日 | 第17回岡山リサーチパーク研究・展示発表会 | 岡山 | Warfarin投与を可能とする納豆の商品化 | |
平成24年 9月 13日 〜 平成24年 9月 14日 | Bioactive Okayama 2012 | Okayama | Elastase activity proved in highlypurified nattokinase | 学会 |
平成24年 9月 13日 〜 平成24年 9月 14日 | Bioactive Okayama 2012 | Okayama | Polyamine-rich food – Natto andBacillus subtilis natto | 学会 |
平成24年 9月 13日 〜 平成24年 9月 14日 | Bioactive Okayama 2012 | Okayama | Anti-platelet aggregation activityobserved in Awamori and Shochu(Honkaku Shochu) | 学会 |
平成24年 12月 15日 〜 平成24年 12月 16日 | 第10回日本機能性食品医用学会総会 | 東京 | 発酵食品醤油に由来する血栓溶解作用 | 学会 |
平成25年 6月 29日 〜 平成25年 7月 4日 | XXIV Congress of theInternational Society onThrombosis and Haemostasis | Amsterdam, Netherlands | Functional constituents in Natto:nattokinase, vitamin K2 andpolyamine contents | 学会 |
平成25年 9月 18日 〜 平成25年 9月 20日 | 日本生物工学会2013年大会 | 広島 | 納豆菌由来のセルロース分解酵素を利用したメラニン合成阻害 | 学会 |
平成25年 11月 25日 | OUSフォーラム2013 | 岡山 | 醤油中に存在するフィブリン溶解酵素の特性 | その他 |
平成26年 7月 6日 〜 平成26年 7月 9日 | 22nd International Congress onFibrinolysis & Proteolysis | Marseille, France | Specificity of fibrinolytic enzymenattokinase: Evaluation of the“True” Natto | 学会 |
平成26年 7月 6日 〜 平成26年 7月 9日 | 22nd International Congress onFibrinolysis & Proteolysis | Marseille, France | Shochu and Brandy increased t-PArelease from human endothelial cellsand inhibited platelet aggregation | 学会 |
平成26年 7月 12日 | 平成26年度日本テンペ研究会大会 | 女子栄養大学,埼玉 | 著しく高いテンペ菌体中の長寿因子ポリアミン | 学会 |
平成26年 10月 23日 | おかやまバイオアクティブ研究会第46回シンポジウム | 倉敷芸術科学大学ヘルスピア倉敷 | 納豆菌胞子に含まれる機能性物質ジピコリン酸 | その他 |
平成26年 10月 23日 〜 平成12年 | おかやまバイオアクティブ研究会第46回シンポジウム | 倉敷芸術科学大学ヘルスピア倉敷 | 木村式自然栽培農地からの清酒酵母分離 | その他 |
平成26年 12月 13日 | 第12回日本機能性食品医用学会総会 | 国立京都国際会館 | 発酵食品醤油に存在する血栓溶解酵素 | 学会 |
平成28年 3月 10日 〜 令和7981年 | 特別電源所在県科学技術振興事業研究成果発表会 | 岡山プラザホテル | 飼育水槽および小規模滞留水の悪化防止法および浄化法の開発についての成果発表 | その他 |
平成31年 3月 24日 〜 平成31年 3月 27日 | 日本農芸化学会 2019年度大会 | 東京農業大学 世田谷キャンパス | 日本酒由来の血栓溶解関連物質 | 学会 |
令和元年 8月 17日 〜 令和元年 8月 8日 | 日本テンペ研究会 2019年度大会 | 女子栄養大学 坂戸キャンパス | 食用発酵微生物を用いた水質改善法の開発 | 学会 |
令和元年 11月 25日 〜 令和元年 11月 25日 | OUSフォーラム2019 | 岡山プラザホテル | 納豆菌を用いた飼育水槽および小規模滞留水の水質悪化防止法の開発 | 展覧会 |
令和3年 8月 21日 〜 令和3年 8月 21日 | 日本テンペ研究会2021年度大会 | 関西医科大学医学部(枚方キャンパス) | 血栓溶解酵素T-PAに対する日本酒成分の影響 | 学会 |
令和5年 1月 21日 〜 令和5年 1月 21日 | 日本農芸化学会中国四国支部第64回講演会 | 岡山県立大学 | 納豆菌由来の脂肪細胞抑制作用に関する研究 | 学会 |
研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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平成22年 4月 〜 平成23年 3月 | 伝統発酵食品醤油に含まれる血栓溶解関連成分の研究 | 300,000 円 | 受託 | |
平成24年 4月 〜 平成25年 3月 | ソフトバイオマス米糠を利用したセルラーゼおよび機能性物質の生産 | 390,000 円 | 受託 |
出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | 教育ディベロッパー、グローバルセンター、学務委員、遺伝子組換え実験安全委員会、動物実験委員会 |
部活動顧問、教育GP支援活動 | クライミング部顧問 コーチⅡ(スポーツクライミング) |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | おかやまバイオアクティブ研究会 役員 岡山テンペ協会 顧問 |
地域貢献活動 | |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 |
学生が主体的に学習にとり組めるように、興味づけを工夫していく。 |