教員名: 趙 慧欣, Zhao Huixin

1. 基本情報

学位中国文学博士、修士(教育)
職名教授
学歴(最終学歴)平成15年 7月 中国南開大学 博士課程 漢語文字学専攻
職歴(過去のポイントとなる職歴)
所属(学科名)動物生命科学科
生年(和歴、年)昭和34年
職歴(現職となった年月)平成19年 4月 倉敷芸術科学大学 教授
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
平成28年度中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、ビジネス日本語、中国語コミュニケーション、2年次ゼミ、3年次ゼミ、卒業研究、トラベル日本語Ⅲ
平成29年度中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、ビジネス日本語、中国語コミュニケーション、2年次ゼミ、3年次ゼミ、卒業研究、トラベル日本語Ⅲ
平成30年度中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、卒業研究
令和元年度中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、卒業研究
令和3年度倉敷芸術科学大学 中国語Ⅰ(火曜日Ⅰ時限、水曜日Ⅰ時限)中国語Ⅱ(火曜日Ⅰ時限、水曜日) 岡山理科大学 中国語Ⅰ中国語Ⅱ(火曜日Ⅲ時限、Ⅳ時限)
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー火曜日午後3時限
リメディアル教育
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)オリジナルビジネス日本語教材作成、独学も出来る中国語基本表現
作成した教科書、教材、参考書留学生ばかりのゼミなので、朝日新聞の記事特に時事性の高い記事を文法的に、語彙的に分析しながら精読したりする。
4年生の後半は「論文ワ-クブック」を読みながら、論文で使う言葉、表現などを勉強し、論文の書き方を覚えていく。論文よりも論文の書き方を確実に覚えていくことを目的とする。これは留学生にはとても重要である。
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
その他教育活動上特記すべき事項

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野文学 日本語教育、中国語言文字学
分科文法論 意味論 語用論
細目名中国語における副詞の動詞に対する制限関係の研究 日本語における接続表現 中国語と対応しない日本語の受身表現
研究テーマ動詞を中心に否定表現の意味的構造およびその制限作用の手がかり  副詞の意志動詞に対する制限作用   
キーワード 述語成分 制限 否定 部分否定、完全否定 連文職能 接続表現 動作主 受身Bがされた 意志動詞 非意志動詞 副詞 瞬間動詞 
所属学会世界漢語教学学会会員、中国語学会、日本語中国語研究学会、東アジア日本研究学会、表現学会
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
速記日語高頻度詞(辞典) 著書 共著 平成21年 8月 大連理工大学出版社
日本語類義語辨析(辞典) 著書 共著 平成21年 8月 大连理工大学大学出版社
新编汉日经济贸易(金融辞典上) 著書 共著 平成24年 8月 中国財政出版社
新编汉日经济贸易(金融辞典中) 著書 共著 平成25年 8月 中国財政出版社
新编汉日经济贸易(金融辞典下) 論文 共著 平成26年 8月 中国財政出版社 張 录賢編集 第二著者 
簡明日漢漢日経貿辞典 作品 共著 平成26年 10月 商務印書館 張 录賢編集 第二著者 
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
平成22年 12月 日中比較学会 中国広州外国語大学 否定表現に関する 発表 学会
平成23年 8月 日中比較学会 黒竜江大学 学会
平成26年 8月 日中比較学会 北京大学 部分否定完全否定について パネル発表
中国語の否定手段は、否定副詞と範囲副詞の語順の移転によって成立するが、日本語の場合は、複数の意味を持つ言葉と形式体言「わけ」、「こと」、又格助詞「は」を使って文末に「ない」を用いて成立する
学会
平成29年 9月 17日 洪堡論壇日本学研究と翻訳論壇会議 北京経貿大学 中国語と対応しない日本語の受身表現及び中国語訳について
中国語に訳す場合受身「される」に対応する言葉「被」使われていない結論が認められる
主語が表れる、複数の主語、確定しない主語に訳すことができる。「多少年来,从古至今,突然」「很多人,大家都,一般来说」などの言葉に訳されている。
平成30年 8月 8日 〜 平成30年 12月 6日 中国魯東大学「東アジア日本学研究学会、第一回国際シンポジウム」受身表現「Bがされた」を発表した 中国華僑大学 日本語の受身表現「Bがされた」用法上の規則の手掛り及び中国語に訳す場合 動作主の無い受身表現「Bがされる」次のような傾向の言葉と同時に現れる 
1、時間の面から、「突然」、又「永久」 2、物の場合「存在」又は「消失」3、世間の出来事「発表、事件」4、慣習の面から「昔から今までの事実」「世間の決り、約束」5、引用「言われる」「伝えている」6、制限性「限られる」 7、必要性「必要される」 8、通常の判断「思われる、とされる」
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
 
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
 

4. 学内活動(主に学内での活動)

役職、各種委員会参加学生生活シエンセンタ-員 インタナショナルセンタ-員 健康センタ-員
部活動顧問、教育GP支援活動コロナの影響で、アメリカ人仕事体験生による英会話「English cafe」を中止中です。
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座
その他一般財団法人小林外来留学生奨学財団 評議員

5. 学外活動(主に学外での活動)

外部委員の委嘱放送大学中国語サ-クルボランテア講師
地域貢献活動一般財団法人小林外来留学生奨学財団 評議員
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座
その他

6. 今後の自己改善目標

学生が社会にニ-ズに答えられるように、在学中にできるだけ知識が習得できるようにするのに随時、随所学生に接触し、声をかけたり、何かを議論したりすることが重要だと思っている。中国語を教える時に英語を連想したり、日本語と比べたりしてとても勉強になると思う。私のゼミ生は英語堪能でないため観光業に就職する場合英語力がネックになっているので、それを解消するように卒論の指導と同時に英語力も付けていくことを心がける。
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