教員名: 古本 佳代, Furumoto Kayo

1. 基本情報

学位博士(健康科学)
職名准教授
学歴(最終学歴)平成26年3月 川崎医療福祉大学大学院 博士課程 修了
職歴(過去のポイントとなる職歴)平成9年4月 広島大学医学部附属動物実験施設 (平成10年3月 退職)
平成10年4月 清水実験材料株式会社 (平成18年3月 退職)
平成18年4月 倉敷芸術科学大学 講師
所属(学科名)動物生命科学科
生年(和歴、年)昭和47年
職歴(現職となった年月)平成26年4月 倉敷芸術科学大学 准教授
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
平成25年度基礎動物看護技術学実習Ⅰ,基礎動物看護技術学実習Ⅱ,生命科学演習,比較動物学実習Ⅰ,比較動物学実習Ⅱ,環境生物科学実習Ⅰ,基礎動物看護技術学Ⅱ,遺伝子操作論,遺伝子操作論実習,卒業研究
平成26年度基礎動物看護技術学実習I,基礎動物看護技術学実習II,生命科学演習,比較動物学実習 II,基礎動物看護学,基礎動物看護技術学II,遺伝子操作論,遺伝子操作論実習,卒業研究
平成27年度基礎動物看護技術学実習I,基礎動物看護技術学実習II,生命科学演習,比較動物学実習 II,基礎動物看護学,基礎動物看護技術学II,動物福祉論,動物実験学,動物飼養管理学,発生工学演習,卒業研究
平成28年度基礎動物看護技術学実習I,基礎動物看護技術学実習II,生命科学演習,基礎動物看護学,基礎動物看護技術学II,動物福祉論,動物実験学,動物飼養管理学,発生工学演習,実験動物学演習, 卒業研究
平成29年度基礎動物看護技術学実習I,基礎動物看護技術学実習II,生命科学演習,動物福祉論,動物実験学,動物飼養管理学,発生工学演習,実験動物学演習, 卒業研究,  院)疾病と病気、院)疾病と病気演習
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー火曜日3限目
リメディアル教育
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)授業アンケートの結果を受け、分かり難い箇所の資料を改善し理解力向上に努めている。また定期試験のみならず小テストを積極的に取り入れることで、計画的な学習を促すよう努めている。さらに課題提出についても個人形式に限定するのではなく、必要に応じてグループ形式を取り入れることで問題解決能力を養う体制作りを心がけている。
作成した教科書、教材、参考書「新・小動物看護用語辞典」(株式会社インターズー)
「動物微生物検査学」 (近代出版)
動物看護学教育標準カリキュラム準拠 専門分野「基礎動物看護学」(株式会社インターズー)
動物看護学教育標準カリキュラム準拠 専門基礎分野「動物福祉学」(株式会社インターズー)
教育方法・教育実践に関する発表、講演等日本実験動物技術者協会 関西支部 秋季岡山大会 特別講演「実験動物技術者養成カリキュラムについて」(平成19年10月)
日本実験動物技術者協会総会 第47回総会シンポジウム「これからの技術者教育について考える」(平成25年9月)
日本実験動物技術者協会関西支部 平成29年度春季大会のシンポジウム「実験動物技術者から始まる動物福祉」(平成30年3月)
その他教育活動上特記すべき事項

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野総合生物
分科実験動物学
細目名実験動物学
研究テーマイヌと飼養者の健康づくり、動物看護の視点に基づいた実験動物管理
キーワード動物福祉、身体活動、健康づくり
所属学会日本実験動物学会、ヒトと動物の関係学会、体力医学会、日本生命倫理学会、日本登山医学会、川崎医療福祉学会、
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
動物微生物検査学 著書 共著 平成25年 近代出版 古本佳代(執筆)、古川敏紀 他 第4章 3(実験動物) 184-188
基礎動物看護学(全国動物保健看護系大学協会 動物看護学標準カリキュラム準拠教科書) 著書 共著 平成26年 インターズー 古本佳代(執筆)、古川敏紀 他 第1章(3-17)、第6章(59-64)
動物福祉学(全国動物保健看護系大学協会 動物看護学標準カリキュラム準拠教科書) 著書 共著 平成26年 インターズー 古本佳代(執筆)、古川敏紀 他 第7章(73-83)
外気温氷点下における雪洞滞在時の心拍数、血圧、直腸温、主観的温度感覚及び尿中カテコールアミンの変化 論文 共著 平成27年 登山医学 35 小野寺昇,山口英峰,吉岡哲,西村一樹,林聡太郎,関和俊,野瀬由佳,松本希,斎藤辰哉,和田拓真,村田めぐみ,玉里祐太朗,吉田升,荒金圭太,平尾匡祥,古本佳代,高原皓全,西村正広,倉藤利早,白優覧,寺脇史子,吉田篤弘,油井直子 127-133
Temporal effects of intramuscular administration of medetomidine hydrochloride or xylazine hydrochloride to healthy dogs on tear flow measured by use of a Schirmer tear test I 論文 共著 平成28年 Am J Vet Res 77(4) Kanda T, Ishihara S, Oka M, Sako K, Sato Y, Maeta N, Tamura K, Furumoto K, Furukawa T. 346-350
夏季和気富士縦走路往復登山における心拍応答の追従性 論文 共著 平成28年 岡山体育学研究 23 西村一樹、斎藤辰哉、村田めぐみ、渡部 憂、山口英峰、吉田 升、和田拓真、玉里祐太朗、内田昌孝、倉藤利早、荒金圭太、平尾匡祥、関 和俊、椎葉大輔、野瀬由佳、藤原有子、吉岡 哲、松本 希、古本佳代、長﨑浩爾、油井直子、小野寺昇 19-24
Sedative and physiological effects of brimonidine tartrate ophthalmic solution in healthy cats 論文 共著 平成29年 Vet Anaesth Analg 44(5) Ogata N, Kanda, Kawahata M, Ichikawa T, Matsumoto Y, Morimitsu W, Nishino Y, Itoi T, Furumoto K. 1091-1100
Change of the Physiological Stress Indicator during Snow Cave Staying without Aluminium Seat 論文 共著 平成29年 登山医学 37 Sho Onodera, Takuma Wada, Noboru Toshida, Yutaro Tamari, Hiroki Hamada, Yurie Aratani, Tatsuya Saito, Megumi Murata, Yaka Nose, Akira Yoshioka, Kazuki Nishimura, Sotaro Hayashi, Kayo Furumoto, Hidetaka Yamaguchi, Naoko Yui 98-102
イヌの散歩における飼養者の身体活動および身体活動強度 論文 共著 平成29年 ヒトと動物の関係学会誌 48 古本佳代, 林聡太郎, 神田鉄平, 小野寺昇 67-73
飼育動物診療施設における衛生的手洗い後の手指乾燥法についての検討 論文 共著 平成30年 Veterinary Nursing 貞金望,稲垣早穂,古川ななみ,清水夕貴,古本佳代,糸井崇将,神田鉄平 in press
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
平成25年 6月 26日 〜 平成25年 6月 29日 18th annual Congress of ECSS Barcelona, Spain The presence of pets effects the mental health and physical health among Japanese owners. 学会
平成25年 7月 6日 〜 平成25年 7月 7日 日本動物看護学会第22回大会 大阪府堺市 動物看護を考える 学会
平成25年 9月 28日 〜 平成25年 9月 29日 日本実験動物技術者協会総会 第47回総会 岡山県倉敷市 実験動物技術者受験資格認定校からの提言、問題提示
-動物実験学教育とは何か-
その他
平成25年 9月 28日 〜 平成25年 9月 29日 日本実験動物技術者協会 第47回総会 岡山県倉敷市 ラットにおける麻酔深度判定のためのトレーニング法の確立 その他
平成26年 6月 14日 〜 平成26年 6月 15日 第73回日本体力医学会中国・四国地方会 広島県広島市 イヌとの散歩における飼養者の身体活動量の定量 学会
平成26年 7月 12日 〜 平成26年 7月 13日 日本動物看護学会第23回大会 岡山県倉敷市 地域猫活動を参考にした大学構内の野良猫対策について 学会
平成27年 6月 24日 〜 平成27年 6月 27日 20th annual Congress of ECSS (European College of Sport Science) Malmo, Sweden Influence of Dog-walking on the Physical Activity and Life Change of Owners 学会
平成29年 7月 5日 〜 平成29年 7月 8日 22th annual Congress of ECSS (European College of Sport Science) MetropolisRuhr, Germany Effect of water intake on owners walking their dog in a hot environment 学会
平成30年 3月 24日 〜 平成30年 3月 24日 日本実験動物技術者協会関西支部 平成 29 年度春季大会 大阪府吹田市 実験動物技術者養成認定校における動物福祉教育(シンポジウム:実験動物技術者から始まる動物福祉) その他
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
 
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
 

4. 学内活動(主に学内で行なった活動)

役職、各種委員会参加動物実験委員会委員(平成22〜29年)、遺伝子組み換え実験安全委員会委員(平成22〜29年)、就職委員会委員(平成25年~28年)
部活動顧問、教育GP支援活動
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座授業公開
その他

5. 学外活動(主に学外で行なった活動)

外部委員の委嘱岡山実験動物研究会理事(平成23〜29年),全国動物保健看護系大学協会 カリキュラム委員(平成27〜29年)、動物看護師統一認定機構 カリキュラム検討小委員会委員(平成28~29年)
地域貢献活動
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座
その他広島アニマルケア専門学校の非常勤講師(平成22〜29年)

6. 今後の自己改善目標

科目毎の連携を意識してもらえるよう、常に講義内容の改善に取り組んでいる。今後も1〜4年までの教育を単なる科目の積み上げではなく、科目の連携に取り組み、学科の目指す人材育成に取り組みたい。