学位 | 博士(獣医学) |
職名 | 教授 |
学歴(最終学歴) | 令和2年 3月 山口大学大学院連合獣医学研究科 単位取得満期退学 |
職歴(過去のポイントとなる職歴) | 平成12年 6月 学校法人加計学園 評議員 平成18年 9月 倉敷芸術科学大学生命動物科学科助手、加計学園本部秘書室、千葉科学大学企画室参与 平成19年 4月 倉敷芸術科学大学生命動物科学科助教 米国(テネシー州、オハイオ州、フロリダ州)出向 平成27年 4月 倉敷芸術科学大学動物生命科学科講師 平成30年 4月 倉敷芸術科学大学動物生命科学科准教授 令和3年 4月 倉敷芸術科学大学動物生命科学科教授 |
所属 | 生命科学部 動物生命科学科 |
生年(和歴、年) | 昭和52年 |
職歴(現職となった年月) | 平成21年 4月 倉敷芸術科学大学副学長(管理運営担当) 学校法人加計学園法人本部事務局次長 |
大学院における研究指導、担当資格の有無 | 無 |
令和元年度 | 生物学/人間と環境、動物機能形態学Ⅰ、動物薬理学、薬効と投薬管理 |
令和2年度 | 生物学/人間と環境、動物機能形態学Ⅰ、動物薬理学、薬効と投薬管理 |
令和3年度 | 生物学/人間と環境、動物機能形態学Ⅰ、動物薬理学Ⅰ / 動物薬理学、動物薬理学Ⅱ / 薬効と投薬管理 |
令和4年度 | 生物学/人間と環境、動物機能形態学Ⅰ、動物薬理学Ⅰ / 動物薬理学、動物薬理学Ⅱ / 薬効と投薬管理 |
令和6年度 | 生物学、動物機能形態学Ⅰ、動物形態機能学Ⅰ、動物薬理学Ⅰ、動物薬理学Ⅱ |
オフィスアワー | 水曜3限 |
リメディアル教育 | 入学前教育「図書体験」 |
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | Web Classの活用、 ワークショップ |
作成した教科書、教材、参考書 | 特になし |
教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | 特になし |
その他教育活動上特記すべき事項 | 特になし |
分野 | 獣医学 |
分科 | 比較薬理学・毒性学 |
細目名 | 獣医薬理学 |
研究テーマ | イヌ乳腺腫瘍におけるSETの役割、動脈硬化動物モデルのマイクロミニピッグにおける血栓とHMGB1の関連性 |
キーワード | Angiotensin Ⅱ、Bradykinin、ブタの脳底動脈、小動物腫瘍、PP2A、SET、HMGB1、マイクロミニピッグ、 |
所属学会 | 日本ワンヘルスサイエンス学会 |
著書、論文、作品等の名称 | 著書、論文、作品の区別 | 単著、共著の別 | 発行または発表年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ) | 該当ページ情報 |
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The role of SET/I2PP2A in canine mammary tumors | 論文 | 共著 | 平成29年 6月 | Scientific Reports | Satoru Kake, Shunya Tsuji, Shuhei Enjoji, Sayaka Hanasaki, Hiroshi Hayase, Ryotaro Yabe, Yuiko Tanaka, Takayuki Nakagawa, Hao-Ping Liu, Shih-Chieh Chang, Tatsuya Usui, Takashi Ohama, and Koichi Sato. | 7(1):4279 |
Association Between HMGB1 and Thrombogenesis in a Hyperlipaemia-induced Microminipig Model of Atherosclerosis | 論文 | 共著 | 令和2年 7月 | In vivo | SATORU KAKE, HIROAKI KAWAGUCHI, TOMOKA NAGASATO, TOMONOBU YAMADA, TAKASHI ITO, IKURO MARUYAMA, NAOKI MIURA and AKIHIDE TANIMOTO | 34(4): 1871–1874 |
開催期間 | 展覧会・学会等の名称 | 開催場所 | 発表・展示等の内容等 | 種別 |
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平成27年 8月 19日 〜 平成27年 8月 22日 | 山口大学大学院連合獣医学研究科 平成27年度獣医学共通ゼミナール | 鹿児島大学 | PP2A阻害因子SETはイヌ乳腺腫瘍の治療標的となりうる | その他 |
平成27年 11月 21日 〜 平成27年 11月 21日 | 第68回日本薬理学会西南部会 | 海峡メッセ下関 | PP2A阻害因子SETはイヌ乳腺腫瘍の治療標的となりうる | 学会 |
研究期間(年月) | 研究テーマ | 研究費 | 受託 / 共同 | 補助機関名称等 |
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平成26年 4月 〜 平成28年 3月 | イヌにおける肥満と血中microRNAとの関連性 | 800,000 円 | 受託 | ROYAL CANIN JAPON クリニカルニュートリション研究会 |
出願、取得の別 | 出願取得年月 | 特許概要(出願名称、特許番号等) |
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役職、各種委員会参加 | 副学長、教学機構長、入試広報センター長、グローバルセンター長、他 |
部活動顧問、教育GP支援活動 | 茶道部顧問 |
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座 | |
その他 |
外部委員の委嘱 | 学校法人広島加計学園理事、学校法人英数学館理事、学校法人山中学園理事 |
地域貢献活動 | |
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座 | |
その他 | 広島アニマルケア専門学校校長 |
・講義の改善を行う。 ・研究・論文(博士)の執筆を行う。 ・大学・地域双方にとって有益な地域活動を活発に行う。 ・高等学校をはじめ各業界との連携をはかり、本学の認知度向上につなげる。 |