教員名: 大川 元久, Ohkawa Motohisa

1. 基本情報

学位博士(医学)
職名教授
学歴(最終学歴)平成9年3月 大阪大阪大学大学院医学研究科博士課程
職歴(過去のポイントとなる職歴)平成19年 岡山大学医学部救急科助教(平成24年3月退職)
所属(学科名)健康科学科
生年(和歴、年)昭和34年
職歴(現職となった年月)
大学院における研究指導、担当資格の有無

2. 教育活動

1. 担当授業科目
平成24年度病理学,脳外科学, 救急・災害医療,外科学, 救命救助法, 3年次ゼミ, 卒業研究
平成25年度病理学,脳外科学, 救急・災害医療,外科学, 救命救助法, 3年次ゼミ, 卒業研究,(院)救急・災害医療の実践教育研究/演習, (院)特別研究, (院)救急・災害医療の実践教育研究/演習(通信制), (院)特別研究(通信制)
平成26年度病理学,脳外科学, 救急・災害医療,外科学, 救命救助法, 3年次ゼミ, 卒業研究,(院)救急・災害医療の実践教育研究/演習, (院)特別研究, (院)救急・災害医療の実践教育研究/演習(通信制), (院)特別研究(通信制)
平成27年度病理学I, 医学概論, 臨床病態学III, 臨床病態学IV, (院)救急・災害医療の実践教育研究/演習, (院)特別研究, (院)救急・災害医療の実践教育研究/演習(通信制), (院)特別研究(通信制)
平成28年度病理学I, 医学概論, 臨床病態学III, 臨床病態学IV, (院)救急・災害医療の実践教育研究/演習, (院)特別研究, (院)救急・災害医療の実践教育研究/演習(通信制), (院)特別研究(通信制)
2. 授業外指導の状況
オフィスアワー毎週水曜日
リメディアル教育
3. 教育実践・授業改善に関する事項
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)医学教育PBLの導入、県内外救急医療機関への学生実習プログラム作成
作成した教科書、教材、参考書平成23年度災害救急医学アニメ教材、平成24年度心肺蘇生法 eラーニングyoutube
教育方法・教育実践に関する発表、講演等平成23年度:集団災害訓練シナリオのアニメ化による実習による教育;第16回日本集団災害医学会,大阪、視覚言語(漫画・アニメ・CG)資料を活用した災害教育における工夫;第4回医療教授システム学会,東京 平成24年度:一般市民への心肺蘇生法の普及・啓蒙活動のためのYouTubeを用いた e-learninng 教材作成の試み;第5回医療教授システム学会,東京
その他教育活動上特記すべき事項集団災害訓練の岡山県・消防機関等及び災害医療派遣チーム(DMAT)との連携による実施・参加、就実大学薬学部BLS実習、岡山短期大学幼児教育学科BLS実習に本学3年生による指導参加

3. 研究活動

1. 専門分野、研究テーマ、キーワード
分野医歯薬学
分科外科系臨床医学
細目名救急医学
研究テーマ航空医療学、救急医療教育、病院前救急医療、救急医療システム、脳外科救急における脳蘇生、外傷外科教育
キーワード卒前教育、医療教育、ドクターヘリ、病院前救急、脳神経外科、外傷外科、心肺蘇生、脳蘇生、認知症
所属学会日本救急医学会(救急医学会専門医)、日本脳神経外科学会(脳神経外科専門医)、日本航空医療学会(ドクターヘリ専門医)、日本臨床救急医学会、日本集団災害医学学会、日本医療教授システム学会、日本外傷学会
2. 著書・論文・作品
著書、論文、作品等の名称 著書、論文、作品の区別 単著、共著の別 発行または発表年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号)等の名称 編者・著者名(共著の場合のみ) 該当ページ情報
In vitro assessments for neurotoxicity of antitumor agents before local administration into central nervous systems 論文 共著 平成8年 Anticancer Res 16(1) Moriuchi S, Shimizu K, Miyao Y, Yamada M, Ohkawa M, Hayakawa T 135-140
未破裂脳動脈瘤の治療における虚血合併症とその予防 論文 共著 平成10年 脳卒中の外科27(6) 松本 勝美,赤木 功人,安部 倉信,大川 元久,岩佐 信孝,秋山 智洋 170
Characterization of monoclonal antibody ONS-M21 and the trial for clinical application 論文 共著 平成10年 Neuroimmunological Research VOL.11 K TAMURA, H KISHIMA,  Y MIYAO, M OKAWA, T OTOMO, J MATSUZAKI, M TSUCHIYA , K AKAMATSU, K SHIMIZU 40-43
Anticonvulsant-induced Suppression of IFN-γ Production by Lymphocytes Obtained from Cervical Lymph Nodes in Glioma-bearing Mice 論文 共著 平成12年 Journal of Neuro-Oncology Vol 47( 2) K TAMURA, H KISHIMA,  Y MIYAO, M OKAWA, T OTOMO, J MATSUZAKI, M TSUCHIYA , K AKAMATSU, K SHIMIZU 125-132
重症小脳梗塞に対する外科的減圧術の治療後転帰の検討 論文 共著 平成12年 Neurosurgical Emergency, 5(1) 大川元久,赤木功人,安部倉信,松本勝美,田崎修,富島隆裕,奥憲一 35-38
自動打釘機による頭蓋内釘の1例 論文 共著 平成14年 日本臨床救急医学会雑誌, 5(2) 大條晴子, 大川元久, 熊田恵介, 青木正典, 岡本定久, 福田充宏, 小濱啓次, 平野一宏 240
Changes of the microangio architecture in local cerebral ischemia and its local reperfusion model of a rat was observed using monocromatized x-ray 論文 単著 平成14年 SPring-8 User Experiment Report 2002,9 p.2-3
頻度の高い症状の診断と対処 発熱 著書 共著 平成17年 救急研修標準テキスト 医学書院 日本救急医学会監修 183-186
高速道路上多重事故に対するドクターヘリ対応の問題点 論文 共著 平成17年 日本航空医療学会雑誌 6(0) 荻野隆光,石原 諭,堀内郁雄,大川元久,石丸 剛,宮崎修平,鈴木幸一郎 29-32
岡山大学病院救急科において入院加療した熱傷症例の検討 論文 共著 平成22年 日本熱傷学会機関誌 36(1) 多田圭太郎 , 長野修 , 氏家良人 , 湯本哲也 , 安藤美穂 , 芝直基 , 佐藤圭路 , 大川元久 , 市場晋吾 31-37
Overheated and melted intracranial pressure transducer as cause of thermal brain injury during magnetic resonance imaging 論文 共著 平成24年 J Neurosurg. (6) Tanaka R, Yumoto T, Shiba N, Ohkawa M, Yasuhara T, Ichikawa T, Tokunaga K, Date I, Ujike Y
航空機を模擬した機械的振動がおよぼす医療機器への影響 論文 共著 平成24年 日本航空医療学会雑誌 13(1) 三戸惠一郎 , 大川元久 , 平野 知 19-26
ドクターヘリ搭載各種医療機器の機能評価 論文 共著 平成24年 ICUとCCU 36(8) 大川元久, 多田圭太郎, 氏家良人 593-596
Predictors of Hypertension in Survivors of the Great East Japan Earthquake, 2011:A Cross-sectional Study 論文 共著 平成28年 2月 Prehospital and Disaster Medicine,Vol. 31, No. 1 Reiichiro Tanaka, MD,Motohisa Ohkawa, MD, PhD,Yoshihito Ujike, MD, PhD 1-10
3. 展覧会・学会等
開催期間 展覧会・学会等の名称 開催場所 発表・展示等の内容等 種別
平成22年 6月 〜 平成22年 6月 第24回日本神経救急学会 大阪 精神科病院で心肺停止に至った 抗NMDA 受容体抗体陽性 傍腫瘍性辺縁系脳炎 学会
平成22年 11月 〜 平成22年 11月 第17回日本航空医療学会総会シンポジウムⅡ 札幌 消防・防災ヘリの救急活動における課題と将来像 学会
平成23年 2月 〜 平成23年 2月 第16回日本集団災害医学会 金沢 集団災害訓練シナリオのアニメ化による実習による教育 学会
平成23年 5月 〜 平成23年 5月 第25回日本外傷学会 大阪 CPAで搬送された Talk & Die の2例 学会
平成23年 6月 〜 平成23年 6月 第14回日本臨床救急医学会・パネルディスカッション2 札幌 航空機を用いた救急医療―現状と展望 学会
平成24年 1月 〜 平成24年 1月 第17回日本集団災害医学会 神戸 災害図上訓練DIGの高等教育への効果と可能性 学会
平成24年 1月 〜 平成24年 1月 第17回日本集団災害医学会 神戸 災害図上訓練DIGの高等教育への効果と可能性 学会
平成24年 1月 〜 平成24年 1月 第17回日本脳神経外科救急学会 東京 “緊急度・重症度”という共通言語から救急外傷スコア(EMTRAS)を考える 学会
平成24年 6月 〜 平成24年 6月 第15回日本臨床救急医学会・パネルディスカッション2 熊本 Skypeによる災害医療遠隔講義~エルサルバドルから倉敷へ~ 学会
平成25年 1月 〜 平成25年 1月 第5回日本医療教授システム学会 東京 一般市民への心肺蘇生法の普及・啓蒙活動のためのYouTubeを用いた e-learninng 教材作成の試み 学会
平成25年 10月 〜 平成25年 10月 第41回日本救急医学会学術集会 東京 小中学校BLS教育のためのe-ラーニング(ICT)普及用動画教材の作成の試み 学会
平成26年 1月 11日 〜 平成26年 1月 12日 第19回日本脳神経外科救急学会学術集会 富山 真庭保健医療圏の意識障害患者の救急搬送について 学会
平成27年 3月 5日 〜 平成27年 3月 6日 第7回日本医療教授システム学会総会 東京 卒業研究のための学習の過程にソーシャル・ネットワーキング・サービスを用いてその動機づけに活用する試み 学会
平成27年 6月 11日 〜 平成27年 6月 12日 第29回日本外傷学会総会・学術集会 札幌 デジタルペンを用いた患者情報記録伝送システムにて良好なチーム医療が形成できた一例 学会
平成28年 1月 29日 〜 平成28年 1月 30日 第21回日本脳神経外科救急学会 東京 インストラクショナル・デザイン(ID)を用いたBLS教育 学会
平成28年 1月 29日 〜 平成28年 1月 30日 第21回日本脳神経外科救急学会 東京 認知症患者の医療受診が遅れた一症例 学会
4. 外部資金の獲得(概ね5年以内の状況)
(1)受託研究・共同研究、科研費、その他の補助金等の状況
研究期間(年月) 研究テーマ 研究費 受託 / 共同 補助機関名称等
 
(2)特許出願・取得状況
出願、取得の別 出願取得年月 特許概要(出願名称、特許番号等)
 

4. 学内活動(主に学内で行なった活動)

役職、各種委員会参加
部活動顧問、教育GP支援活動
授業公開、公開講座、研究室公開、生涯学習講座
その他

5. 学外活動(主に学外で行なった活動)

外部委員の委嘱
地域貢献活動脳神経外科救急学会 香川コース 指導者参加
出前授業、講演会、公開講座、生涯学習講座脳神経外科救急学会 脳神経外科救急基礎コース(Primary Neurosurgical Life Support:PNLS)指導員 および 脳卒中初期診療コース(Immediate Stroke Life Support :ISLS)認定ファシリテーター
その他東亜大学 医療学部 医療工学科 救急救命コース 非常勤講師
医療法人 賀新会 役員

6. 前回の自己改善目標を踏まえた今後の自己改善目標